この星の格闘技を追いかける

【Strikeforce】21歳のメイン、サイボーグ撃破で23勝目

<ウェルター級/5分3R>
ジョーダン・メイン(カナダ)
Def.3R3分18秒 by TKO
エヴァゲリスタ・サイボーグ(ブラジル)

弱冠21歳で、この試合が30戦目となるメイン。サイボーグのローには、すかさずローを蹴り返す。サイボーグもローから左フックを見せた。互いにローキックを蹴り込む。リーチでアドバンテージのあるメインだが、サイボーグの左ローに体がよれる場面も。

サイボーグの右ローにメインはパンチを合わせようとするが、ややローを受け過ぎか。左ジャブを2発放ったサイボーグにメインが左フックを打ち込む。メインは時折、サウスポーの構えを見せるが、ローが効いたのか。

メインは左のアウトサイド・ローを右足に受けてバランスを崩し、左を放ったところに、逆に左を顔面に受けた。残り30秒を切って、サイボーグの右を受けたメインが後退し、さらにボディを受け、右ローで体が折れる。


2R、サウスポーに構えたメインがオーソに戻すと、すぐにローを受ける。そのメインが左をヒットさせたが、左足にローを受け続ける。サイボーグは右ローから右ストレートを放ち、強烈なローを蹴り込んだ。メインはサウスポーから左を伸ばす。メインの左で思わずのけ反ったサイボーグに、引き続き左が伸びる。

サウスポーでもキレのあるパンチを伸ばすメインに、サイボーグはやや惑わされたか、左からの右フックとボディに受ける。そのサイボーグはスピニングバックキックを空振り。ならばと右ローでメインの左足を狙う。パンチの打ち合いになるとリーチでメインが有利となるため、サイボーグは蹴り技を増やしたい。

残り10秒、右ハイ、右ミドルを繰り出したサイボーグだが、このラウンドは取り返された公算が高い。3R、サウスポーを続けるメインに右ボディを伸ばすサイボーグだが、ローに左を合わされてしまう。それでも右ハイが顔面をかすめ、前に出る。距離が近づきサイボーグは左ローを見せるが、左フックを受けて動きが止まってしまう。

パンチだけでなくエルボーを織り交ぜたメインの攻撃で、サイボーグはケージ際に後退。メインがそのまま左エルボー、さらに右エルボーを連打したところでレフェリーが試合をストップした。メインがキャリア23勝目をメジャー・プロモーションで挙げ「すごく満足している。蹴りはキツくて足が痛い。ボディを効かすことができた」と試合を振り返った。

PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie