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【UFC171】初回劣勢のコンディット、2Rに無念の負傷TKO負け

2014.03.16

<ウェルター級/5分3R>
タイロン・ウッドリー(米国/11位)
Def.2R2分00秒 by TKO
カーロス・コンディット(米国/2位)

腰を低く構えるウッドリーが、いきなり右を打ち込む。さらにコンディットのローに右を合わせるウッドリー。左フックからコンディットの首相撲も、前に出て潰す。コンディットの後回し蹴りに対し、組んでいったウッドリーが左腕を差し上げてテイクダウンを狙う。エルボーを入れて下がったウッドリー、コンディットは追いかけて組み続ける。ウッドリーはコンディットをケージに押し込み、ショートアッパーを打ち込む。

残り2分、距離を取り直すとコンディットから右から左を伸ばす。さらに右ローから左ハイと、動きを見せたコンディットだが、ウッドリーがダブルレッグでテイクダウンに成功する。ウッドリーの左リストを掴み三角を仕掛けたコンディット。ウッドリーは大きくスラムする。即立ち上がったコンディットだが、残り30秒で再びテイクダウンを取られる。終了間際、ウッドリーのスピニングバックフィストに組みついたコンディットが、バックを取り最後に左ボディを見舞っていった。

2R、右ハイを連続蹴り込むコンディット、左に回るウッドリーが右ストレートを伸ばす。と、早々にテイクダウンに成功し、頭を胸につけた状態で回転の速い右パウンドを連続して落す。ブレイク後、ウッドリーが右ローをコンディットの左足に蹴り込むと、軸足となっていた右足のヒザを抱えてコンディットがダウン。即、レフェリーが試合をストップ。どうやら、その前のテイクダウンの際、コンディットは右ヒザにプレッシャーを受けていたようだ。致し方ないが、唐突かつ残念な結果となってしまった。

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