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【LFA243】金網に押しこまれても、ヒジから左ハイ。最後はヒザ蹴りでフェルナンデスがパチェコをKO

<126.6ポンド契約/5分3R>
ケヴィン・フェルナンデス(米国)
Def.2R1分38秒by TKO
エンリケ・パチェコ(チリ)

フェルナンデスが、0.6ポンド・オーバーでキャッチ戦となった一戦。パチェコの右カーフをかわしたフェルナンデスが右カーフを蹴る。これをキャッチして組んだパチェコが、ドライブしてケージへ。フェルナンデスは体を入れ替えると太腿に鉄槌、ワキ腹にパンチを入れる。再度、体を入れ替えたパチェコはダブルレッグを仕掛けるもフェルナンデスはケージを利して防御する。

パチェコはシングルレッグもテイクダウンは奪えない。執拗にクリンチを続け、ダブル、シングルを狙うパチェコは、その姿勢でバックエルボーを繰り出す。残り70秒で離れた両者。フェルナンデスのローにパチェコが右を合わせる。カーフを蹴ると、反撃を受けるフェルナンデスは跳びヒザも当たらず、パチェコがクリンチへ。ここはすぐに離れたフェルナンデスが右に回るパチェコに左ハイを狙う。パチェコの右オーバーハンドは空振りとなり時間となった。

2R、パチェコが右カーフを蹴り、右に回る。左ミドルのフェルナンデスがワンツー。チェコの組み際にヒザを入れる。それでも組みついたパチェコだが、逆にケージに押しこまれエルボーで頭を下げる。すかさずフェルナンデスは左ハイを蹴り込み、ダウンを奪う。腰からストンとキャンバスに崩れ落ちたパチェコ。勝負は決したかと思われらが、パウンドの追撃を受けながらパチェコが立ちあがる。そこにハイを再び受けたが、パチェコはパンチから組んで、ケージに押しこむ。フェルナンデスは体を入れ替えると同時に、左ヒザををパチェコの顔面に突き刺し、勝敗は決した。

「序盤は注意深く、戦った。ケージに押しこまれたけど、落ち着いていたよ。離れてからが勝負だった。ゆっくりキャリアを積んできた。UFCで戦いたい。でも、そのチャンスがないならLFAのタイトルを狙う。準備はできている」とフェルナンデスは話した。


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