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【PFL2018#2】2×柔道五輪金メダリスト=ケイラ・ハリソン、腕十字でMMA初陣を飾る

<女子ライト級/5分3R>
ケイラ・ハリソン(米国)
Def.1R3分18秒by 腕十字
ブリトニー・エルキン(米国)

キャリア3勝4敗のエルキンと、MMA初陣を迎えた五輪柔道2連覇のハリソン。柔道時代よりも輪郭がシャープになっているハリソンは、右を被弾しながら距離を詰めて胸を合わせると、大内刈りでテイクダウンを奪う。勢いのあるパンチを落とし、一気にパスをしたハリソンがサイドで抑える。

足を一本戻したエルキンだが、右のパンチを連続で被弾し立ち上がることができない。バックに回ったハリソンは、即両足をフックしてRNCを狙いつつ左右のパンチを落とす。手首を掴んで絞めは耐えるエルキンだが、ハリソンは右の勢いのあるパンチを打ちつけステップオーバーして、ワキをすくうと腕十字へ。頭を支点とエルキンの足をすくって回転させ、上を向かせる。ハリソンは手を組んで耐えようとしたが、ボディにパンチを入れたハリソンがクラッチを切り、右腕を伸ばしタップを奪った。

ハリソンは「サンキュー・シカゴ、皆に感謝している。本当にナーバスになっていたの。五輪の決勝でもこんなにプレッシャーはなかった。だって、初めての経験だし。昨日のフェイク計量でのフェイスオフでもどうしたら良いか分からなかったの」と話し、柔道の師匠であるビッグ・ジミー・ペドロ(著名な柔道家で、指導者でもあるジミー・ペドロの父)に感謝の言葉を送った。


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