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【Shooto】川名雄生が韓国の長身ストライカー=ジン・テホとの対戦が決まる。求められることは?

Yuki Kawana【写真】しっかりと勝つことで、インパクトを残したい川名 (C)MMAPLANET

27日(火)、サステインより3月25日(日)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるプロ修斗公式戦で川名雄生が韓国のジン・テホと対戦することが発表された。


川名雄生は現在3連勝中で昨年10月には今後のステップアップを図るうえで、非常に意味のある小谷直之戦で勝利して以来、5カ月ぶりのファイトとなる。小谷に対して、テイクダウン&コントロール勝てた実力を世に知らしめるには、どうしてもフィニッシュという結果が必要になってくる。

と同時に、リスクを冒す必要性のない打撃戦を川名には期待したい。対戦相手のジン・テホはキャリア5勝3敗、186センチの長身ストライカーだけに、打撃と組の融合と部分でこの間の進化が問われる一戦ともいえる。

Jin Tae-Hoジン・テホはROAD FCでキャリアを積み、直近の試合ではロシアのFPでゲルマン・ビリョースキンにTKO勝ちしている。韓国のこのポジションの選手は絶対的に軽視できるような相手ではない。その一方でレコードを眺めていると、一昨年4月にフェザー級でDEEPに来日し大原樹里に敗れている事実は見逃せない。

川名が松本光史との世界王座決定戦でキャリア唯一の敗北を喫した日にDEEPでフェザー級の大原に敗れている──この一点だけを切り取っても、プロ修斗世界選手権が組まれている同大会で川名の敗北は許されないばかりか、インパクトを残す必要性があるマッチアップといえる。

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