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【KSW40】勢い、手数のレウツキに対し、精度と防御力のレッドモンドが判定勝ち

<フェザー級/5分3R>
ポール・レッドモンド(アイルランド)
Def.3-0
ウーカス・レウツキ(ポーランド)

ライト級からフェザー級に転向も連敗中のレウツキが、元UFCファイターのレッドモンドと対戦。左ジャブを伸ばすレッドモンドに対しレウツキが左ミドルを見せ、続いて右アッパーを放っていく。右を当てたレウツキにレッドモンドが右ローを蹴り下ろす。インサイドとアウトサイド、両方の足でレウツキの前足を削るレッドモンドだがボディから左フックを被弾する。レウツキが目を気にすると、レッドモンドがタイムを要求する。

再開後、右オーバーハンドを振るうレウツキに、レッドモンドがボディフックからジャブ、右ローを狙う。チェックしたレウツキはダブルレッグでテイクダウンに成功する。レッドモンドが足関節から立ち上がり、組んできたレウツキのボディにヒザを突き上げる。圧を強めるレッドモンドが右を当てて初回が終了した。

2R、ワンツーフックで前に出るレウツキ。かわして左ジャブを当てるレッドモンドが、右をヒットさせる。レウツキも右フックを返し、左ミドル。ブロックしたレッドモンドはレウツキの前進にアッパーを入れ、右ローを2発入れる。ローから顔面を打ち抜くレッドモンドのペースで試合が進むも、前に出るレウツキが左ミドルを蹴り込む。ジャブに続き、右ストレートを決めたレッドモンドの方が精度が高いが、レウツキも手数では負けていない。

レウツキのダブルレッグを切り、ボディを打ったレッドモンドがワンツーでフックを打ち込む。とシングルレッグからバックに回ったレッドモンドが太腿から顔面に左ヒザを突き刺す。リリースし、パンチを打ってこいとレッドモンドがアピールしタイムアップに、試合は最終回へ。

タッチグローブし、向き合った両者。パンチの交換のあとレッドモンドが組みへ。切ったレウツキの蹴り終わりでバックに回ったレッドモンドが、離れハイを受けそうになる。ダブルジャブ、左ローを入れてレッドモンドにレウツキが大振りの右フックを繰り返す。スーパーマンパンチ、右フックと大きな空振りを続けるレウツキに対し、レッドモンドがジャブを的確に打っていく。しかし、ついにレウツキの右がレッドモンドの顔面を捉える。

レッドモンドはジャブを返し、レウツキの攻撃をかわしニータップでテイクダウン。バックを取ってから離れる。続くレウツキのテイクダウン狙いをケージを背にして防いだレッドモンドが、判定勝ちを手にした。

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