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【Awards】UFCベストバウト、8位~10位に2つの世界戦

2013.01.03

UFC#08 Renan Barao vs Urijah Faber

【写真】UFCベストバウト8位のベラォン×ユライア。10位のDJ×ベナビデスと並び、軽量級MMA勝利の方程式が変わってきたという印象を与えた試合となった。

2012年下半期MMAPLANET Awards、第5弾は世界最高峰のMMA=UFCのベストバウトをお届けします。

下半期6カ月で15大会=163試合から選ばれたトップ10、8位から10位×2の4試合はオープニングバウトから世界選手権まで幅広いファイトになりました。
Photo by GONGKAKUTOGI

Renan Barao vs Urijah Faber<ベストファイトUFC第8位>
7月21日@UFC149
<UFC暫定世界バンタム級王座決定戦/5分×5R>
ヘナン・ベラォン×ユライア・フェイバー

ドミニク・クルーズの長期欠場で、暫定王座が設けられたバンタム級。ボクシング+テイクダウン、そしてアグレッシブなユライアに対し、柔術ベースながら長いリーチと蹴りを遠距離からの打撃でポイントメイクに徹するベラォン。ユライアは判定で完敗を喫した。

UFC#09 Gunnar Nelson vs DaMarques Johnson<ベストファイトUFC第9位>
9月29日@UFC Fuel05
<183ポンド契約/5分×3R>
グンナー・ネルソン×ダマルケス・ジョンソン

ウェルター級の予定が、代役出場のジョンソンが体重を落とせず契約体重マッチに。これがUFC初出場のアイスランド人ファイター=ネルソンは、剛柔流空手的な左右の構えから蹴りを出し、ヘンゾの黒帯らしくマウントからリアネイキドチョークでタップを奪った。

UFC#10 Demetrious Johnson vs Joseph Benavidez<ベストファイトUFC第10位>
9月22日@UFC152
<UFC世界フライ級王座決定戦/5分×5R>
デメトリウス・ジョンソン×ジョセフ・ベナビデス

初代フライ級4人制トーナメントを勝ち上がったDJとベナビデスは、前に出るベネビデスをいなしたDJが組み際、離れ際に打撃を入れるという展開が続く。結果、スタミナをロスしたベナビデスから明確なテイクダウンを奪ったDJがベルトを腰に巻いた。

UFC#10 Anton Kulvanen vs Mitch Clarke<ベストファイトUFC同率10位>
7月21日@UFC149
<ライト級/5分×3R>
アントン・クィバネン×ミッチ・クラーク

シングルレッグでテイクダウンを奪ったクィバネン。直後に立ち上がったクラークが逆にトップを奪うも、クィバネンはリバーサルに成功する。ここから目まぐるしいスクランブルの応酬が見られた隠れた名勝負は、積極的に極めを狙ったクィバネンが判定勝ちを手にした。

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