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【Strikeforce】オーフレイム代役のコーミエーが番狂わせ

<ヘビー級GP準決勝/5分3R>
ダニエル・コーミエー(米国)
Def.1R3分56秒 by TKO
アントニオ・ペイザォン・シウバ(ブラジル)

試合はペイザォンの右ローでスタート。コーミエーのローに合わせて突進するペイザォンはそのまま距離を取る。ここでコーミエーの右がヒットし、ペイザォンがダウン。ガードを取るペイザォンに対し、コーミエーはスタンドで待ち受ける。コーミエーの左ジャブで、腰が落ちそうになるペイザォンは続く右で体がよろける。

テイクダウン狙いから、ペイザォンがガードを取るが、ここでも立ち上がるのを待ち受けるコーミエーは、続くスタンドの展開で左を伸ばす。ペイザォンの右ミドルをキャッチして、テイクダウンしたコーミエーは寝技には付き合わない。

残り時間を確認して距離を取ったコーミエーに対し、ペイザォンはパンチで前に出る。コーミエーも左フックから、右アッパーでやり返すとペイザォンはヒザをついて倒れ込んだ。アリスター・オーフレイムの代役だったコーミエーが、番狂わせを起こしてペイザォンからTKO勝利。「世界で最もタフなファイターをKOできた。マネージメントに感謝したい。俺はケイン・ベラスケスと毎日、トレーニングしているんだ」と勝者は興奮気味で話し、ケージを後にした。

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