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【Grachan36】我が道を往くチャンピオン阪本洋平がフェザー級王座初防衛戦で原井徹と対戦

Grachan36【写真】年一ファイターのチャンピオン、ステップ・バイ・ステップのチャレンジャー (C)MMAPLANET

23日(月)、GRACHANより9月9日(日)に東京都大田区の大田区総合体育館で開催されるGRACHAN36「GRACHAN10周年記念大会」のカード、第2弾が発表され阪本洋平が原井徹を相手にフェザー級王座初防衛戦に挑むことが分かった。


松場貴志×山本聖悟のフライ級王座決定戦、中村謙作×米山千隼のバンタム級マッチ、昇侍×近野淳平戦に続き、明らかとなった阪本の初防衛戦だった。阪本は2016年5月に宇良健吾を破りライト級王座を獲得し、昨年5月に大澤茂樹の持つフェザー級王座に挑戦、二階級制覇を成し遂げた。

格闘技を生活の糧にするつもりはなく、本職を持ちながらより強い相手と戦う。王座獲得時は髙谷裕之の名前を挙げ、今年3月に他イベントで髙谷級の国内フェザー級レジェンドと戦うプランもあったが、実現しなかった。そして年に一度、ケージに上がるという完全に我が道を往く阪本はライト級のベルトを返上し、1年4カ月振りのファイトで原井の挑戦を受けることとなった。

原井はMMAデビューから12年が過ぎてなお、まだ31歳の選手でDEEP、パンクラス、戦極、Road FCを経てグラチャンを主戦場に戦うように。過去、大澤の持つフェザー級王座に2度挑戦し、1敗1分の原井はこの2年で4連勝中──加藤貴大、飯田健夫、鍵山雄介、昇侍に勝利しており、今やミスター・グラチャンの異名を得てもおかしくない活躍ぶりだ。

今回に発表ではグラチャンは某団体との間で新たな展開が決まっていることから、阪本の負けは許されないという説明書きがあったが、ある意味──原井こそグラチャンを代表して対抗戦に出向く資格を最も有する選手であるという見方もできる。

Sakamoto vs Osawa一方、この後のMMAファイター人生のゴールをどこに置いているのか分からないチャンピオンだがオーバーハンドとダーティボクシング、遠近両用かつ組技に対応した打撃、グラップリング能力においても国内MMAトップを目指すポテンシャルは十分に有しているのは確かだ。原井としても覚悟の3度目の正直を目指す一戦となる。

また今回のプレスリリースでは圭太郎が引退を決意し、プロレスラーの清水来人と戦うことも併せて発表されている。

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