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【UFN126】近距離の打撃戦は、パンチを避けるデイヴィスが、ピーターソンを下す

<フェザー級/5分3R>
ブランドン・デイヴィス(米国)
Def.3-0:30-26.30-27.29-28
スティーブン・ピーターソン(米国)

DWTNCSで合格しなかったピーターソンはLFAからUFCへ。対するデイヴィスはDWTNCSで、2戦目のUFC初勝利を目指す。得意の中間距離での打撃の交換から、デイヴィスに右を入れるピーターソン。デイヴィスも右を当て返し、ピーターソンが早くも左目尻をカットする。左を当て、テイクダウンの仕種を見せるピーターソン。デイヴィスは左ハイ、右に右を返す。デイヴィスはカカト落としを繰り出し、右ロングを届かせる。ピーターソンはローで前進を阻まれるも、左ストレートを当てる。拳が届く距離でのパンチの交換から、デイヴィスが間合いを外す。

威力はないが左ハイが見えていないピーターソンがスーパーマンパンチ、デイヴィスはスピニングバックフィストを放った。

2R、決定打はなく打って打たれるという打撃戦が続き、デイヴィスが右をヒットさせた後でショートのコンビネーションを決める。デイヴィスは頭を振って近い距離で手を出し続け、パンチを被弾する数が少ない。ならばと、組んだピーターソンがケージにデイヴィスを押しこんでワキをくぐりバックへ。背中に飛び乗ったピーターソンを前方に落としたデイヴィスだが、トップキープはできない。

起き上がったピーターソンが再びバックに回る。胸を合わせたデイヴィスは、またもバックを許してしまう。残り30秒でついにテイクダウンを決めたピーターソンがハーフからパンチをボディに落とした。

最終回、両目の周囲を腫らし、赤く染めた状態で前進を続けるピーターソン。ワンツーを入れて、足を使うデイヴィスを追う。動きが落ちたように見えたデイヴィスも、ピーターソンはパンチの届く位置に常に入ってくるので、逆にパンチが当たる。デイヴィスの右クロスも威力がない。それでもデイヴィスが2発、3発と右ストレートをヒットする。

ピーターソンのダブルレッグに対し、小手投げで防いだデイヴィスが左を当てられワンツーを返す。パンチの精度に差がある両者、ピーターソンは打たれ前に出るゾンビファイトのなかで、ダブルレッグにヒザを合わされ足が泳ぐ。それでも「来い」と挑発して、打撃戦を続けたピーターソンは最後に組んでバックを狙うもタイムアップに。

結果、デイヴィスが判定勝ちを決めた。

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