【写真】ONE連敗となった関根はこの後もADCC、DEEP浜松と続くが、そこを乗り越えてケガの治療+戦術の見直し期間を置くようだ(C)ONE 16日（土・現地時間）、インドネシアはジャカルタのジャカルタ・コンベンションセンターでONE…

＜キャッチウェイト／5分3R＞ アナトポン・ブンラド（タイ） Def.2-1 ゲヘ・エウスタキーオ（フィリピン） エウスタキーオが57.2キロで契約体重戦となった一戦。タイ人ながら空手がバックグランドのブンラドが前蹴りを見せる。…

【写真】初のカンボジア大会で初代OFC世界フライ級王者となったアドリアーノ・モライシュ。ライブストリームのなかった同大会ではアナウンスは現地語のみで行われた模様だ(C)ONE FC 12日（金・現地時間）、カンボジアの首都プノンペンの…

【写真】今大会はストリーミングもなく、余り情報は伝わってこないのだが、計量写真から判断してパブリック計量が行われた模様だ。モライシュの体は相当リカバリーされており、エウスタキーオととても同じ階級に見えない (C)ONE FC 11日（…

【写真】初代フライ級王座決定戦はモライシュ×エウスタキーオ。ブラジルの強豪モライシュ優位は動かないが、エウスタキーオがどのような間合いの取り方を見せるかにも注目 (C)ONE FC 12日（金・現地時間）、カンボジアの首都プノンペンの…

＜フライ級／5分3R＞ アドリアーノ・モライシュ（ブラジル） Def.3R1分25秒by 肩固め ランボー宏輔（日本） 前に出てくるランボーにダブルレッグを決めたモライシュだが、ランボーは体を跨いで立ち上がる。すぐに足を引き寄せ…

＜フライ級／5分3R＞ ゲヘ・エウスタキーオ（フィリピン） Def.3-0 渡辺健太郎（日本） 勝者がフライ級世界戦へ歩を進めることができる一戦。右へ回りながら左ローを放つ渡辺。続く左ローにエウスタキーオが右を合わせようとする。渡辺は左ジ…

【写真】PXCでは一撃や首相撲からのヒザで勝利していたトケーロ。エウスタキーオと対戦し、コンビネーションの少なさが目に付いた(C)ONE FC ＜フライ級／5分3R＞ ゲヘ・エウスタキーオ（フィリピン） Def.3-0 ユージーン・トケー…

【写真】打撃では攻勢だったエウスタキーオだったが、バックを許す展開が続きレオーネに敗れた。このような展開での体重超過のファイターの勝利は複雑だ(C)MMAPLANET ＜キャッチウェイト／5分3R＞ アンドリュー・レオーネ（米国） Def…