【UFC332】エルボーで勝負あり? 戦意喪失フィゲイレドに圧勝のタルボットがオマリーをコールアウト!!
<バンタム級/5分3R>
ペイトン・タルボット(米国)
Def.1R2分09秒by TKO
デイヴィソン・フィゲイレド(ブラジル)
ジャブを伸ばすタルボットに対し、フィゲイレドが右カーフを蹴る。ワンツーで前に出て右カーフを蹴ったタルボットが、左ミドルハイ。直後のワンツーの右を被弾したフィゲイレドがダウン。シングルに出たフィゲイレドにパンチを連打したタルボットは距離を取って右ミドルを蹴る。さらにフィゲイレドのシングルレッグ狙いにヒザを当てにいく。このタイミングで組んだフィゲイレドが、バックに回りケージにタルボットを押し込む。正対したタルボットは、前方へのテイクダウン狙いに倒れず、離れて右エルボーを打ち込む。
続く右ハイは肩口に当たるにとどまったが、このヒジでフィゲイレドの質量は落ち、戦意も落ちたか。ジリジリと下がるフィゲイレドに対し、タルボットはハイを空振りして尻持つをつく。質量が落ちたままのフィゲイレドは攻めに転じることなく、起き上ったタルボットの右ストレートを打たれ動きが止まる。連打を被弾しながら懸命に右を打ち返したフィゲイレドだったが、再びケージ際まで下がる。と、タルボットがスピニングバックキックの空振りから、右ストレートを打ち込む。フィゲイレドは勝負を諦めたようにヒザをつき、追撃のパウンドを受けて勝敗は決した。
ヘンリー・セフードに続き、フィゲイレドを倒したタルボットは「2人のチャンピオンを倒した。もう1人、元世界王者と戦いたい。ショーン・オマリー、皆が見たいと思っているはずだ」と話した。













