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【UFC332】グリーンの連勝は4でストップ。リボビチが左フックで三度倒し、1カ月後の結婚式に華を添える

<ライト級/5分3R>
エステバン・リボビチ(アルゼンチン)
Def.1R4分08秒 by TKO
キング・グリーン(米国)

開始早々、リボビチが距離を詰めてサウスポーのグリーンに右ローを入れる。グリーンが左ストレートを放つと、左右フックを返すリボビチ。前蹴りで距離を取るグリーンに対し、リボビチはサウスポーにスイッチしてワンツーを当てた。レベルチェンジも入れながらパンチで攻めていくリボビチは、グリーンにケージを背負わせて左ヒザをボディに突き刺した。ここでグリーンが組むも、すぐに離れる。互いにスイッチするなか、グリーンがプレスをかけるも、リボビチが左右フックで押し返す。グリーンが頭を下げたところにリボビチが右を打ち込む。リポビチが蹴りを散らすも、グリーンはディフェンス。パンチも空振りさせ、ジャブと前蹴りを入れる。

下げた両手でフェイントを見せるグリーンは、リボビチの右スーパーマンパンチをかわした。ジャブと前蹴りで距離をつくるグリーンは、細かくパンチを入れてリボビチの動きを止める。しかしリボビチの左フックの直撃を受けてダウン。立ち上がるグリーンに、一気にラッシュを仕掛けるリボビチ。一旦距離を取り、再び左フックでダウンを奪ったリボビチは、パウンドを浴びせてからグリーンの足を捌く。パンチを受けながら亀になり、立ち上がったグリーンを三度左フックで倒し、KO勝ちを収めた。

グリーンがストップに関してレフェリーにクレームを放ったか、すかさすリボビチがグリーンに何かを叫ぶ。レフェリーがリボビチを制しすると、グリーンが立ち上がり――笑顔でリボビチをハグした。リボビチも笑顔で応え、両者は語り合う。グリーンの連勝を4で止めたリポビチは「計量失敗をして、ゴメン。もう2度としない。次はもっとプロフェッショナルになる。バイオレンスになるために、毎日ハードな練習をしてきた。次? 1カ月後に結婚式があるんだ。妻と豪州に行って楽しむ。そして年末か、来年早々に戦う」と喜びを語った。


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