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【KSW46】レスリング&柔術でトーレスを上回ったジュマンスキ(体重オーバー)が判定勝ち

<67.2キロ契約/5分3R>
ロマン・ジュマンスキ(ポーランド)
Def.3-0:29-28.29-28.29-28
ダニエル・トーレス(ブラジル)

左ジャブを伸ばす体重超過のジュマンスキに対し、トーレスがワンツーで前に出る。ローを蹴り合う両者、ジュマンスキが左ボディストレートを入れる。トーレスのローに右を合わせようとしたジュマンスキが続いて右ローを入れる。トーレスは左から右を当てると、ふらついたジュマンスキがダブルレッグを決めてトップを奪取する。

ハーフで肩パンチを繰り出すジュマンスキが、ワキ差しパスを決めてサイドへ。右エルボーを落としたジュマンスキがそのままポジションをキープして初回を取った。

2R、トーレスが左ミドルを入れる。ジュマンスキはローを返すと、右オーバーハンドにシングルレッグを合わせ、ダブルレッグでテイクダウンへ。すぐに立ち上がったトーレスをボディロックに捉え倒したジュマンスキだが、トーレスはここもスクランブルでスタンドへ。打撃戦のなかでテイクダウンを織り交ぜるようになったジュマンスキだが、トーレスも慣れるとしっかりと切り、右を当てる。

右ボディから足を払ってテイクダウンを決めたトーレスは、起き上がってきたジュマンスキにギロチンを仕掛ける。ここは極め切れなく、試合がスタンドに戻るが流れはトーレスに変わりつつある。ジュマンスキの荒いロングフックをかわしたトーレスは、左ショートを当てる。最後もダブルを切ってジャンピングギロチンをトーレスが狙ったところで2Rが時間を迎えた。

最終回、ジュマンスキが左ジャブをヒット。トーレスは右ローを蹴り、右を当てる。ジュマンスキは続くトーレスの大きな振りのフックにダブルレッグを合わせてテイクダウンし、そのままサイドへ。エルボーを耳の後ろに入れたジュマンスキがアメリカーナを仕掛ける。体を捻って防いだトーレスだが、立ち上がることはできずハーフで下に。右腕を差して立ち上がったトーレスに対し、ジュマンスキがギロチンからガードを取って後方回転。マウントを取って絞めるジュマンスキ、トーレスは頭を抜くがハーフで下になった状態で残り1分を迎える。

もう一度、パスを決めたジュマンスキだが、トーレスは残り30秒でスクランブルからスタンドへ戻る。ジュマンスキは蹴りを繰り出しながら、バランスを崩すようにガードをとり逃げ切りを図った。結果、勝負所の3Rを取ったジュマンスキが3‐0で判定勝ちを手にした。


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