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【DWCS S10 Ep08】アイエサ・ベルトソ、レイノソに付け入る隙を与えず。引き込んでダースを極めきる

【写真】縦ヒジで踏み込む。長いリーチを遠近両用で使いこなしている(C)Zuffa/UFC

<女子ストロー級/5分3R>
アイエサ・ベルトソ(ブラジル)
Def.1R3分02秒by ダースチョーク
カミラ・レイノソ(アルゼンチン)

イリアス・ブライドの体調不良で、エリッキ・ヴィスコンジ戦がキャンセルとなり第1試合で組まれることとなった女子ストロー級戦。ジャブを伸ばすベルトソが右を当てる。レイノソも左を返して、右カーフを蹴る。右フックのレイノソに対し、ワンツーのベルトソは縦ヒジで前に出る。レイノソは組みつくが、ベルトソがワキを差し内股を狙う。

(C)Zuffa/UFC

投げは完全に決まらなかったが、すぐに起き上ったベルトソがトップを取る。レイノソはバタフライガードもベルトソが左足を越し、ハーフガードに。ここからベルトソは3/4ネルソン、そしてダースチョークをセットする。レイノソは仰向け、腹ばいと体をツイストさせ、腕を伸ばすなどして懸命に防御する。ならばとベルトソは立ち上がり、レッスルアップ&シングル狙いのレイノソに対し引き込む。ボディトライアングルでクローズドガードとしたベルトソが、そのまま絞めあげタップを奪った。

(C)Zuffa/UFC

そして「想像通り。練習中にも、この技で極めるかKOする光景が目に浮かんでいた。パーフェクトの試合だった。彼女が立ちあがろうとしたから、すぐにガードを取って極めたの。父と母にUFCと契約するまで家に戻らないと約束していたから、本当にハッピー。そのために生きてきて、ここで勝てて本当に嬉しい」とバックステージインタビューで、ベルトソは話した。


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