【DWCS S10 Ep08】まさに規格外=イアン・エスクサ。ボランドを首相撲で転がし、腹へのヒザで勝負を決める
【写真】「見えていなかった」というのは理由にならないが、その一点を除くと本当に楽しみなファイター(C)Zuffa/UFC
<フェザー級/5分3R>
イアン・エスクサ(ペルー)
Def.1R0分32秒 by KO
ルカ・ボランド(イタリア)
右ローのエスクサに対し、ボランドがワンツーフックで前に出る。エスクサは首相撲に捉えると、ヒザ蹴りからボランドをこかせる。エルボーを落とすエスクサは、スクランブル狙いのボランドをがぶってバックに回る。立ちあがり際にヒザを腹に突き上げる。この一発で動きを止めたボランドに対し、エスクサは顔面に突きあげる。
ここで片ヒザを入れたボランドにもう一発ヒザを入れたエスクサは、パンチに切り替え早々のKO勝ちを決めた。この一発は明らかに反則ではあったが、勝敗を決定づける影響はなかっと判断されエスクサが勝者となり、「12年間、この日のためにやってきた。自分、チームを誇りに思う。ヒザがついているのが、見えていなかった。ただ、もう勝負がついていたことは僕は分かっていた」と話した。
8試合連続の1Rフィニッシュ、あのドミニク・クルーズが規格外と称したエスクサがUFCでどのようなパフォーマンスを魅せるか、非常に楽しみだ。














