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【DWCS S10 Ep08】ステインズがスラムでアブシャーを投撃61秒KO!! 辛口評価もあったが勝者4人がUFCへ 

【写真】スラムで投撃、そしてパウンドアウト(C)Zuffa/UFC

<ライト級/5分3R>
ジョージ・ステインズ(英国)
Def.1R1分01秒by KO
ロアイ・アブシャー(米国)

(C)Zuffa/UFC

190センチ越えの長身アブシャーが、右カーフ。ステインズも右カーフを返し、前蹴りのアブシャーが左ハイを見せる。直後にシングルレッグからバックに回ったステインズがテイクダウン、立ちあがったアブシャーのバックに回る。

ボディロックからスラムしワンフックのステインズは、もう一度アブシャーをリフトしてスラム。

側頭部をキャンバスに痛打したアブシャーは、動きを止め追撃の左の鉄槌でステインズが61秒殺を決めた。コンテンダーシリーズ史上初のスラムKO勝利を決めたステインズは「グリップしてのスラムは。背中をつけようとしたんだけど……凄い技になったね(笑)。パディ(ピンブレット)、ルーク(ライリー)、兄弟たちと長い旅を続けている」と笑顔で話した。

(C)Zuffa/UFC

4人の勝者がオクタゴンのなかで審判の時を迎える。

「5対1のフェイバリットなんでコンテンダー・シリーズではありえないと思っていたけど、まさにその通りだった」とアイエサ・ベルトソに合格が告げられる。

(C)Zuffa/UFC

続いてイアン・エスクサに対して――。

ダナ・ホワイトは「私はアスレチックコミッションの判断には納得していない。この試合はノーコンテストになるべきだった。故意ではないが、反則のニーだったことは確かだ。なぜ失格かノーコンテストにならなかったのか。でもショーン・シェルビーがめちゃくちゃ、君のことを推している。ショーンを後悔させるなよ」と契約が告げられる。

(C)Zuffa/UFC

さらにアダマ・ジョプには「ヘイ、ビッグガイ。最悪に粗い、コンテンダーシリーズにあって最低の試合の一つだ。打撃は本当にメチャクチャだ。レスリングに時間を使い、観客はブーイングを送った。この戦い方ではUFCでは勝てない。そして31歳という年齢も問題だ。今夜のチャンスを手にできなかったから、今後どうなる? 絶対に俺の判断が間違っていたようなことはするなよ!!」とUFCに迎え入れることを断言。ジョブは再びの勝利の舞を見せた。

そしてステインズに対しては「最高の勝ち方だった。コングラチュレーション!!」と満面の笑みを見せた。結果、勝者4人の全員がUFC行きを決めた。4試合、全てのファイターの国籍が違う第8週を終え、ダナは「世界の別々の地域から、才能豊かなファイターが生まれている。だから火曜の夜は最高のTVショーになるんだ」と振り返った。


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