この星の格闘技を追いかける

【RIZIN45】大晦日興行 芦澤竜誠がMMAデビュー戦で太田忍と対戦。スダリオ×上田幹雄も決定

【写真】「この髪型おかしい?」(太田)、「お前がカッコいいぜと思ってかましてるんだったらカッコいいと思う」(芦澤)(C)TAKUMI NAKAMURA

11日(土)、東京都港区のRIZN FF事務局にて、12月31日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN45の対戦カード発表記者会見が行われた。


まず記者会見では榊原信行CEOより「格闘技の祭典を最高に盛り上げるべく、最終のカード編成を進めています。今年のすべての格闘技、色んなものが新しく誕生し、色んな選手たちが活躍しました。そういうものを象徴するような、ファンのみんなと共に、選手と共に、1年の総決算を創り上げたい」と挨拶があった。

すでにMMAではファン・アルチュレタ×朝倉海(バンタム級)、堀口恭司×神龍誠(フライ級)の2大王座戦を含む4試合が発表済で、新たにバンタム級=太田忍×芦澤竜誠、ヘビー級=スダリオ剛×上田幹雄の2試合が追加された。

スダリオは9月のRIZIN.44でトッド・ダフィーと対戦予定だったが、ダフィーがパスポートのトラブルにより欠場。最終的に10月のRIZIN LANDMARK 6 in NAGOYAで韓国のイム・ドンファンに勝利して、4度目の大晦日出陣となる。

対する上田は9月のK-1横浜アリーナ大会を挟み、6月にRIZIN.43で関根“シュレック”秀樹にTKO勝利して以来のMMA戦だ。

そしてK-1で活躍し、今年4月のRIZIN.41で皇治にキックルールで勝利した芦澤が今大会でMMAデビュー。対戦相手は10月のRIZIN LANDMARK 6 in NAGOYAで佐藤将光に敗れて連勝が止まった太田に決まった。海外で練習中のスダリオは欠席となったが、上田、芦澤、太田は会見にて試合への意気込みを語った。

上田幹雄
「率直にこの試合が決まってワクワクしていますし、自分としてはRIZIN全日本大会決勝戦・ヘビー級の部というイメージでいます。僕がプロに上がった最大の意味は、ファンのみなさんが見たい試合をするということで、この試合はファンのみなさんが見たい試合だと思い、やらない意味がないと思って(オファーを)受けました。ここをしっかり勝ってヘビー級の日本代表は上田幹雄だと示し、来年からは世界と戦いたいと思います」

芦澤竜誠
「えーーっと、なんかこれはSNSから始まったんだけど。俺の周りの一緒に練習している人とかも『太田忍は絶対やめた方がいい』って言ってきたんだけど、そういう声があったからこそ(SNSで)喧嘩売られて、逃げんじゃねえとかダセえみたいなことを言われたんで、そもそも逃げるわけないし。逆にめちゃくちゃおいしいし、デビュー戦で太田忍とやれるのは“持ってる”なって感じだから、普通にボコボコにしようと思います」

太田忍
「デビュー戦で僕とやるっていうのは、本当に芦澤君すごいなって思いました。正直にファイターとしていいなと思いました。でもMMAはそんなに甘くないし、僕もデビュー戦で所(英男)さんとやらせてもらって今があるんで、僕のMMAを一方的に押し付けて。デビュー戦で怪我してほしくないんで、しっかりきれいに片付けようと思ってます」

またキックルールで安保瑠輝也×木村”フィリップ”ミノルの試合も発表された。

木村は6月RIZIN.43のロクク・ダリ戦でドーピング違反があり、ノーコンテスト裁定&半年間のRIZIN出場停止処分が下された。今回は木村がRIZINアゼルバイジャン大会前に受けたドーピング検査で陰性だった場合のみ実施(※検査結果は11月中に発表予定)、という条件付きで安保との一戦が発表されている。

PR
PR

関連記事

Movie