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【UFN137】計量終了 バラォンが5ポンド以上オーバー。6日前出場のアンダースは「戦いは僕のDNA!!」

21日(金・現地時間)、22日(土・同)にブラジルはサンパウロのジナーシオ・ド・イビラプエラで開催されるUFC Fight Night137「Santos vs Anders」の計量が行われた。


メインで対戦するチアゴ・マヘタとアリク・アンダースをはじめ、14試合28人の出場選手中計量失敗は元UFC世界バンタム級王者ヘナン・バラォンだけだった。しかも135+1ポンドのリミットに対し、141.75ポンドと5.75ポンドもオーバーという大失態を犯している。

対戦相手のアンドレ・イーウェルとの体重差は3キロ以上、30パーセントのファイトマネー没収となりキャッチウェイト戦を戦うことになったが、バンタム級よりフェザー級に近い体重で計量を終えた彼が試合を行うことは、著しく公平性を欠いているといえるだろう。

それでも、セレモニアル計量でステージに登壇したバラォンは大きなファンの声援を受け、笑顔で応えていた。そのバラォンへの応援の声を大きく上回るファンのサポートを受けていたのがアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラだ。対戦相手のサム・アルヴィーが星条旗をペイントし計量に登場しても、大きなブーイングが起こらなかったことで、ミノトゥロへの声援はナショナリズムでなく、彼個人がブラジルで如何に愛されているかが見て取れた。

最後に登場となったメインで戦う2人──本来はミドル級の彼らはセレモニアル・フェイスオフということもあるが、普段より腰回りも大きく感じられらた。6日前のショートノーティスでオクタゴンに上がるアンダースは「戦いは僕の血であり、DNAだ。マヌワが欠場し出場要請があったら戦うよ」と話し、マヘタは「母国のメインで戦うことにプレッシャーなんて感じない。皆に良い試合を披露したい」とコメントした。

■ UFN136対戦カード

<ライトヘビー級/5分5R>
チアゴ・マヘタ: 203.6ポンド(92.35キロ)
アリク・アンダース: 205.6ポンド(93.25キロ)

<ウェルター級/5分3R>
アレックス・オリヴェイラ: 171ポンド(77.56キロ)
カルロ・ペデルソリ: 170.3ポンド(77.24キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
サム・アルヴィー: 205.6ポンド(93.25キロ)
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ: 205.3ポンド(93.12キロ)

<バンタム級/5分3R>
ヘナン・バラォン: 141.75ポンド(64.29キロ)
アンドレ・イーウェル: 135ポンド(61.24キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ランダ・マルコス: 115.7ポンド(52.48キロ)
マリナ・ホドリゲス: 115.4ポンド(52.34キロ)

<ライト級/5分3R>
シャーウス・オリヴェイラ: 153.9ポンド(69.8キロ)
クリストス・ギアゴス: 155.6ポンド(70.57キロ)

<ライト級/5分3R>
エヴァン・ダナム: 156ポンド(70.76キロ)
フランシスコ・トリナルド: 155ポンド(70.31キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ルイス・エンヒッキ: 204.8ポンド(92.89キロ)
ライアン・スポーン: 203.8ポンド(92.44キロ)

<ヘビー級/5分3R>
チェイス・シャーマン: 257.1ポンド(116.61キロ)
アウグスト・サカイ: 265.6ポンド(120.47キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ベン・サンダース: 170.3ポンド(77.24キロ)
セルジオ・モラエス: 170.8ポンド(77.47キロ)

<女子フライ級/5分3R>
マリア・ブエノ・シウバ: 125.4ポンド(56.88キロ)
ギリアン・ロバートソン: 125.6ポンド(56.97キロ)

<ミドル級/5分3R>
テーレス・レイチ: 185.9ポンド(84.32キロ)
ヘクター・ロンバード: 185.7ポンド(84.23キロ)

<ウェルター級/5分3R>
エリゼウ・カポエイラ: 170.6ポンド(77.38キロ)
ルイジ・ヴェンドラミニ: 170.4ポンド(77.29キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
アレックス・チェンバース: 116ポンド(52.62キロ)
リヴィア・ヘナタ・ソウザ: 116ポンド(52.62キロ)

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