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【Shooto】舞浜大会、岡野×鈴木の試合結果変更に対し、高阪剛氏が声明文「再発の防止を」

Suzuki vs Okano【写真】ドローの裁定には、正直、疑問の声が挙がった激闘だったが、一旦下された試合結果の変更は本来あってはならない (C)MMAPLANET

26日(木)、ALLIANCEの高阪剛氏より、15日(日)のプロ修斗舞浜アンフィシアター大会で行われた岡野裕城×鈴木槇吾の一戦の裁定が、ジャッジの記入ミスによりドローから、岡野の判定勝ちに変更されたことに関して、以下の声明文が出された。

高阪剛
「10月15日、プロフェッショナル修斗公式戦舞浜大会に於いて、当方ALLIANCE所属の鈴木槙吾とマッハ道場所属の岡野選手は激闘を繰り広げました。お互い一歩も譲らない。持っているものを全てぶつけ合う。素晴らしい闘いを二人は見せてくれたと思います。

大会後、日本修斗協会の方から連絡を受けました。それは、その試合のジャッジを担当していた渡辺審判員のジャッジペーパーへの記載ミスが発覚したとの事で、その上で、試合結果を1-1のドローから2-0、岡野選手の勝利へと変更させて頂きたいとの申し入れでした。

どう言う状況で、なぜその様なミスが起こってしまったのか。日本修斗協会の方から説明を受けました。しかしそれは、人生を賭けて格闘技に向き合う者たちの闘いを裁定する権利を持つ者として、絶対にあってはならないミスであったと私の方では認識し、その見解を協会の方にも伝えました。

今回は日本修斗協会からの申し入れをALLIANCEとして受け入れることと致しました。ただしそれは、その命をも削って向き合った岡野選手と鈴木槙吾二人が行なった今回の試合そのものに対しての敬意の表れからのものであると言うことを強く申し上げさせて頂きます。
そして、今後二度とこの様な事態が起こることの無い様、日本修斗協会には再発防止及び改善の徹底を求めます」

なお、プロ修斗公式戦の競技運営面を司る修斗コミッションからは20日(金)に、ジャッジペーパーの記入ミスによる、試合結果の返答と当該試合を担当した審判員、渡辺恭介氏を戒告処分とするという発表がなされていた。

また、その先にはインターナショナル修斗コミッションより「猛省するとともに再発防止の為、審判員のコンディションに配慮すべく大会の運営体制について規定内容の見直しを図って参ります」という一文も添えられていた。

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