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【UFN109】打撃は真っ向勝負も、テイクダウンに脆すぎたラザクはアクメドフにスプリットで下る

<ウェルター級/5分3R>
オマリ・アクメドフ(ロシア)
Def.2-1:30-27.30-27.28-29
アブドゥル・ラザク(米国)

左ジャブを伸ばすアクメドフは、右前蹴り後にラザクのローを払ってテイクダウンを奪う。すぐに立ち上がったラザクが左ハイでスリップする。左を振ってダブルで2度目のテイクダウンに成功したアクメドフ。ラザクは足でリフトして、スタンドに戻る。右を当てたラザクに対し、オーバーハンドを返すアクメドフ。互いにフルパワーでパンチを振るうも、空振りが目立つ。ミドルを蹴り合い、アクメドフの右が届いた。

2R、ラザクの右の蹴りをキャッチして、右ストレートを打ち込むアクメドフ。ラザクも右を返すが、続きがはない。右を当てたラザック、アクメドフもパンチを返すが打ち負けると同時にダブルレッグでテイクダウンへ。アクメドフの重い右を受けても、すぐに打ち返すラザックだが、ダブルレッグでは簡単に背中をつけてしまう。

立ち上がって間合いを取ると、ラザックの右がヒット。打ち負けるシーンが多くなってきたアクメドフは残り90秒でテイクダウンを決める。アクメドフはハーフからエルボーを落とすなど、グラウンドでラザックを削っていった。

最終回、距離を取る両者は近づくと、パンチを振るっていく。と、90秒でダブルレッグを決めたアクメドフだが、ラザクは巴投げスイープのような形でスクランブルからスタンドに戻る。直後に右を当てたラザックがプレッシャーを強めたが、アクメドフがシングルレッグでテイクダウンしマウントを奪取する。

ブリッジで暴れるラザックを制したアクメドフが、細かいパンチを続ける。残り1分でブリッジからエスケープした、ラザックが立ち上がる。すぐに組んでケージにラザックを押し込んだアクメドフがスプリット判定勝ちを収めた。

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