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【Shooto】扇久保の相手は、好漢ブルファイターのダニー・マルチネス

Danny【写真】3年半前、所英男とトレーニングをするダニー・マルチネス。このときは同大会で世界フェザー級王座に挑戦する宇野薫とも交流があった (C)MMAPLANET

28日(火)、4月23日(日)に浦安市の舞浜アンフィシアター大会で世界フライ級チャンピオン扇久保博正がダニー・マルチネスと対戦するという発表がサステインよりあった。


24日の後楽園ホール大会で同大会の出場発表があった扇久保。TUF24準優勝ながら、UFC本戦出場がならなかった悲劇の世界王者が、元UFCファイターをホームで迎え撃つ。マルチネスはキャリア21勝7敗のファイターで、所属するアライアスMMAでは少年部のレスリングコーチを務め、プロ練習でもリーダーシップを取る中心的や役割を果たしている。

アライアンスは日本から出稽古に訪れる選手も少なくなく、明るくフレンドリーな性格のマルチネスに助けられたケースも多い。反面、スパーになると完全ガチスパーで強烈なフックで水垣偉弥、所英男、山上幹臣らを追いかけまわしていた。

そのスパーの内容と実戦も同じ。とにかくフックを振り回し、そのなかでテイクダウンを狙っていくのがマルチネスのスタイルだ。このフックを見切ると、ガス欠もまま早くテイクダウンの距離も遠くなることから、扇久保としてはその暴風雨のようなフックのラッシュをまずは警戒したい。

最後のUFCの勝利も含め、現在3連勝中のマルチネスをしっかりと倒すことで、扇久保は多方面へのアピールの材料としたい――落とせない試合だ。

また今回のサステインのリリースでは、以下のようにマルチネスからのコメントも寄せられていた。

ダニー・マルチネス
「修斗からオファーがあった時は本当に嬉しかったよ。子供の頃から日本で試合をすることを夢見ていたからね。幼い頃に憧れていた日本で自分のMMAの技術と実力を見せられる機会を与えてくれた修斗の皆さんには感謝しています。

対戦相手のオギクボは日本を代表するフライ級のトップファイターだから歴史に残る様な激闘になると思うよ。もちろん勝利するのは僕だけどね。日本の皆さん、4月23日にお会いしましょう! そして、ダニー・マルチネスの名前を覚えて帰って下さい」

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