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【HEAT37】春日井は再び韓国人と、清×エンリケ兄=フィリップ、竹本は和歌山の辻川と対戦

HEAT37【写真】タイトル戦以外に3試合のMMAマッチが決まった。春日井、清、竹本がそれぞれのポジションで自己の存在証明を賭けた戦いを行う (C)MMAPLANET

3月6日(日)、愛知県名古屋市熱田区の名古屋国際会議場イベントホールで開催されるHEAT37の追加カードが発表されている。

金網キック&MMAイベントのHEAT。今大会ではMMA3階級のタイトルマッチ、ミドル級選手権試合=王者エンリケ・スギモト×坂下裕介、ウェルター級選手権試合=王者ネルソン・カルヴァロ×レッツ豪太、バンタム級選手権試合=王者・手塚基伸×祖根寿麻の3試合が決定しているが、新たにMMAマッチ3試合が決まった。

前回、出場発表だけあった春日井健士の対戦相手は韓国のキム・キュソンに決まった。キム・キュソンはTOP FCを中心にキャリアを重ね、1月16日に復活したArt of WarでTKO勝ちをした試合を含め、戦績は5勝1敗というもの。春日井にとっては昨年11月のキム・ギュファ戦に続き、またも負けられない韓国人との対戦となった。負けられないというプレッシャーと戦わなければならないのも、春日井が国内フライ級トップの一人と認められるようになったからこそ。3月21日のDEEP OSAKA IMPACT2016で柴田MONKEY有哉戦が決定している旧友、赤尾セイジとの中京フライ級出世争いという側面からも落とせないキム・キュソン戦だ。

また85キロ級契約マッチでROAD FCにも出場経験のある清が、エンリケ・スギモトの兄フェリペ・スギモトと対戦。地下格からMMAへの道を進んできた清が、85キロ契約でKO必至を期待された肉弾戦に挑む。また、昨年9月にGrand Slamで大ベテランの大石真丈から勝利しているALIVE所属の竹本啓哉も出場し、和歌山・創道塾の辻川力也と戦うことも発表された。

キックではプリンス・アリと楠ジャイロの相手も、それぞれキム・ギルジェとホ・ジェヒョクという韓国勢に決まった。

■ HEAT37対戦決定カード

<HEAT総合ミドル級選手権試合/5分5R>
[王者]エンリケ・スギモト(ブラジル)
[挑戦者]坂下裕介(日本)

<HEAT総合ウェルター級選手権試合/5分5R>
[王者] ネルソン・カルヴァロ(スイス)
[挑戦者]レッツ豪太(日本)

<HEAT総合バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]手塚基伸(日本)
[挑戦者]祖根寿麻(日本)

<キック・ヘビー級/3分3R>
プリンス・アリ(イラン)
キム・ギルジェ(韓国)

<キック・スーパーヘビー級/3分3R>
楠ジャイロ(ブラジル)
ホ・ジェヒョク(韓国)

<総合フライ級/5分3R>
春日井健士(日本)
キム・キュソン(韓国)

<キック・ミドル級/3分3R>
田中STRIKE雄基(日本)
廣虎(日本)

<総合85キロ契約/5分3R>
清(日本)
フェリペ・スギモト(ブラジル)

<キック・ライト級/3分3R>
般若HASHIMOTO(日本)
利×希(日本)

<総合バンタム級/5分3R>
竹本啓哉(日本)
辻川力也(日本)

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