この星の格闘技を追いかける

【RFC06】補欠選勝利のキム・ジェヨン、タイトル挑戦へ??

Jae Young Kim<RFC初代ミドル級王座決定トーナメント補欠戦/5分3R>
キム・ジェヨン(韓国)
Def.3R3分48秒by ノースサウスチョーク
イ・ドルヒ(韓国)

【写真】キム・ジェヨンは強烈なローを武器に、組み技対策もしっかりと練っていた(C)MMAPLANET

遠い距離からローを蹴り込む、至近距離になると思い切りショートフックを見せるキム・ジェヨン。イ・ドルヒもパンチを打ち返しながら、ダブルレッグでテイクダウンを奪う。尻餅の状態からケージに背中をつけた立ち上がったキム・ジェヨンに、再びイ・ドルヒが組みついてドライブ、ケージ際で組み合うと、間髪入れずレフェリーがブレイクを命じる。

2R、距離が近づいたときに、細かいパンチの応酬となる打撃戦が続き、キム・ジェヨンの強烈なローを受けたイ・ドルヒが、組みついて投げを狙う。この投げを潰したキム・ジェヨンは、ハーフからパウンドを落し、パンチを嫌がったイ・ドルヒが亀になると、わざと立たせて、後方からハイキックを蹴り込む。


その後は、再び近づいては瞬時の打ち合いという展開が続き、試合は最終ラウンドに。3Rを迎えると明らかにキム・ジェヨンのローが効果を表し、イ・ドルヒの前足が出なくなる。ここで一気呵成に左フックから、組みついていったキム・ジェヨン。距離が遠く、腹這いになってしまったが、ここから懸命に左足をクラッチし、テイクダウンを奪う。

背中をキャンバスにつけたイ・ドルヒは、パウンドを受けると、アッサリとパスを許してしまう。そのまま上四方に回ったキム・ジェヨンが、ノースサウスチョークでタップを奪い、補欠選を勝ち抜き、同時にタイトルコンテンダーに名乗り出た。

PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie