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【UFN16】吉田×コスチェック正式決定、WEC王者がUFC登場

2008.11.14

(C) ZUFFA12月10日(水・現地時間)、米国ノースカロライナ州フォートブラッグ基地で開催される、UFCと米スパイクTVによる3時間のライブイベント『UFC Fight Night FIGHT FOR THE TROOPS』の全対戦カードが発表された。

【写真】10月の『UFC90』で、チアゴ・アウベスと対戦したコスチェック。敗れはしたが、3Rに渡る好勝負を繰り広げた (C) ZUFFA

そのメインイベントでは、吉田善行×ジョシュ・コスチェックが正式に決定。吉田は、9月に行われた『UFC88』でカロ・パリシャンと対戦する予定だったが、パリシャンが土壇場で欠場、仕切り直しの参戦となった今大会で、一度はジョシュ・コスチェック戦が決まっていた。


しかし、10月の『UFC90』で、チアゴ・アウベスと対戦予定のディエゴ・サンチェスが軟骨の損傷により欠場したため、コスチェックがスライド参戦を果たし、アウベスと戦った(アウベスの判定勝ち)。この一戦では、3Rを戦い抜いたコスチェック。アウベスの重い打撃を浴び続けた肉体のダメージや疲労に加え、モチベーションの維持――、中1.5ヶ月でのUFC参戦が吉田戦にどのような影響を与えるのか?

吉田のUFC第2戦は、いわくつきのマッチアップとなったが、ウェルター級のトップファイターの一人=コスチェックからの勝利は、吉田を同級トップ戦線へと導くまたとないチャンスであることに代わりはない。

また、WEC世界ライトヘビー級王者スティーブ・カントウェルがUFC初参戦。WECからUFCに移管されたミドル&ライトヘビー級戦線で、早くも世界王者が登場する。果たしてカントウェルは、世界王者としてベルトを巻いての出場となるのか、もしくは、PRIDE以外のプロモーション王者のようにベルトを巻かずの登場となるのか、こちらも注目だ。

■『UFC Fight Night FIGHT FOR THE TROOPS』全対戦カード

<ウェルター級/5分3R>
吉田善行(日本)
ジョシュ・コスチェック(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マイク・スウィック(米国)
ジョナサン・グーレー(カナダ)

<ライトヘビー級/5分3R>
スティーブ・キャントウェル(米国)
ラザク・アルハッサン(-)

<ミドル級/5分3R>
ネイト・ローラン(米国)
ティム・クレドゥアー(米国)

<ライト級/5分3R>
フランク・エドガー(米国)
マット・ワイマン(英国)

<ミドル級/5分3R>
ルイジ・フィオラバンティ(米国)
ブローディ・フェーバー(米国)

<ウェルター級/5分3R>
スティーブ・ブルーノ(米国)
ジョニー・リース(米国)

<ウェルター級/5分3R>
ベン・サンダース
ブランドン・ウルフ(米国)

<ライト級/5分3R>
コーリー・ヒル(米国)
デール・ハット(米国)

<ヘビー級/5分3R>
エディ・サンチェス(米国)
ジャスティン・マッコリー(米国)

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