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【GLORY16】ホルツケン×デボンテでウェルター級王座決定戦

Holzken vs De Bonte

【写真】昨年4月にデボンテに敗れているオグズニは、2010年9月にホルツケンをヒザ蹴りでKOしているが、もちろん何年も前の試合、三段論法は通用しない (C)GLORY

18日(火・現地時間)にGLORY より5月3日(土・同)にコロラド州デンバーの1stバンク・センターでGLORY16 DENVERの概要、メインカードが発表された。

8日(土・同)にクロアチアの首都ザグレブでGLORY14 ZAGREB、4月12日(土・同)にトルコの首都イスタンブールでGLORY15 ISTANBULを開くグローリー、今年初の米国大会はかつて、Ring of FireというMMAとキックの合体イベントが行われ比較的キック人気が高いデンバーでの開催となる。

すでに元UFCファイターのパット・バリーの出場が発表されている同大会。米国進出移行のプラットフォームとして定着した4人制トーナメントとワンマッチ5試合からなり、バリーの試合がトーナメント補欠戦ながらメインカードに加わったため、スーパーファイト級のワンマッチは1試合となっている。

バリーが補欠戦ということで、当然トーナメントはヘビー級、ワンマッチはGLORY世界ウェルター級王座決定戦=ニキー・ホルツケン×マーク・デボンテ戦が組まれた。8日のザグレブ大会で対戦予定だった両者だが、ホルツケンの肩の負傷で延期となっていた。ホルツケンは12月の東京大会ではウェルター級ワールドチャンピオンシップTで優勝し、70キロ時代よりもパワフルかつキレのある動きを見せている。一方、デボンテは24歳のベルギー人キックボクサー。キャリアは92戦82勝9敗1分、6歳からムエタイを始め2010年の世界アマ・ムエタイで銅メダル、2012年は銀メダルを獲得しており、GLORYでは1勝1敗だ。

79キロキャッチウェイト戦でマーセル・グローエンハートに敗れたものの、ロシネ・オグズニをヒザ蹴りでKOしている。特にムエタイ寄りのファイトでなく、前蹴りで距離を計り、右ローとパンチのコンビネーションを多用する。ボディフックも威力があり、長身なだけに首相撲も上手く使いこなす。

ヘビー級トーナメントの準決勝の顔合わせは、一度は4月のイスタンブール大会のワンマッチで組まれていたエロール・ジマーマン×ベン・エドワース、セルゲイ・ハイトーノフ×アンダーソン・シウバとなっている。補欠戦がバリー×ザック・ムウェカッサ。バリーのGlory初戦の相手はコンゴ出身、ボクシングでは14勝4敗で13KO、キックでも10勝1敗で9KOというハードパンチャーだ。

■ GLORY16 DENER対戦カード

<ヘビー級コンテンダーT決勝/3分3R>
TBA
TBA

<GLORY世界ウェルター級王座決定戦/3分5R>
ニキー・ホルツケン(オランダ)
マーク・デポンテ(ベルギー)

<ヘビー級コンテンダーT補欠戦/3分3R>
パット・バリー(米国)
ザック・ムウェカッサ(コンゴ)

<ヘビー級コンテンダーT準決勝/3分3R>
アンダーソン・シウバ(ブラジル)
セルゲイ・ハリトーノフ(ロシア)

<ヘビー級コンテンダーT準決勝/3分3R>
ベン・エドワース(豪州)
エロール・ジマーマン(オランダ)

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