【Shooto2026#06】川北晏生、中野剛貴のパンチを被弾するも右を当ててギロチンで一本勝ち&初防衛
<環太平洋バンタム級選手権試合/5分3R>
川北晏生(日本)
Def.1R4分40秒 by ギロチンチョーク
中野剛貴(日本)
サウスポーの中野が右の前蹴り。川北も右ミドルと右ストレートで前に出る。川北が中野の左ミドルをキャッチして中野をケージに押し込む。中野はヒザ蹴りを入れて、離れ際に右フックを振る。中野はジャブとワンツーで前に出て、中野は左ストレートを返す。中野が右の前蹴りと左ストレート、川北が組みついてテイクダウンを狙うが、中野のヒザ蹴りがローブローになる。
再開後、前に出る川北。中野は左ストレートと右フック、左ハイキックを蹴る。川北が左右のパンチから組みつこうとするが、中野が首相撲を使いながら離れる。そして中野が左ストレートを当て、川北は右ミドルを蹴る。中野は右手で距離を取りながら、川北のステップインに合わせて左のヒザ蹴りをボディに突き刺す。それでも前に出る川北だが、中野がワンツーを返して右フック。これで川北が前方に崩れ、中野の右足にシングルレッグに入る。中野がそれを潰し、バックを狙いつつがぶって離れる。
立ち上がった川北がすぐに前進。中野は左ハイ、川北はインローを蹴る。さらに中野は前に出る川北に右フックを当てると、川北がバランスを崩す。川北はシングルレッグに入りつつ立ち上がるが、中野が川北にケージを背負わせて左ストレートからパンチをまとめて左ハイを蹴る。川北が中野を押し返すと、中野は左ストレート、川北の右の蹴りをキャッチして右ミドルを蹴る。中野はジャブで距離を取りつつ、前に出る川北のボディに左のヒザを突き刺すが、これはローブローとなる。
川北にインターバルがが与えられたあと、川北が右ストレートから左フック、右フックと右ストレート。これで中野が後方に倒れ、川北が一気に追撃のパンチを落とす。中野がダブルレッグで組みつくと、川北が左腕を首に巻いてギロチンへ。これががっちりと極まり、川北が逆転の一本勝ちで王座防衛を果たした。
試合後、川北は中野に感謝の言葉を述べると「今年1月に環太平洋のベルトを獲って初防衛することが出来ました。次は海外の超強豪、超刺激を食っていきたいと思います」と海外勢との対戦をアピールした。













