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【Bellator207】攻めすぎて、ガス欠。ベイビー・スライスがブラウニングにパウンドアウトされる

<ライト級/5分3R>
コーリー・ブラウニング(米国)
Def.2R2分08秒by TKO
ベイビー・スライス(米国)

右フックを当ててダブルレッグでテイクダウンを決めたスライス。スクランブルでギロチンに取られブラウニングの姿勢を崩し、ヒザを突き上げる。ダブルレッグで倒し、立ち上がったところでヒザ蹴りを入れて再び組みつく。低い姿勢のダブルを切ったブラウニングががぶる。後方への投げテイクダウンを決めたスライスは腕十字を防ぎ、スクランブルでトップキープし足を抜きつつマウントを狙う。

このタイミングでブラウニングはブリッジで、リバーサルに成功する。逆にパス狙いから背中を向けたスライスのバックに回ったブラウニングが、クルスフィックスに捉えてエルボーとパンチをうちつける。頭を背けたスライスは腕を抜いてシングルを仕掛けつつも、側頭部にヒジを打たれながらラウンド終了となった。

2R、ガス欠のスライスは右フックを被弾してダウン。ブラウニングのパウンドに下から組み付いてトップを奪い返す。パスと同時に肩固めに入ったスライスは体を捩じるブラウニングの動きに合わせてバックマウント、パンチを入れてRNCに入る。しかし、力が入らないのか簡単に下になると、ブラウニングのパンチの連打にレフェリーが試合を止めた。

「やったよ。サブミッションで勝つ方法は見いだせなかったけど、パンチで勝てた」とブラウニングは試合を振り返ったが、スライスが自滅したような試合でもあった。


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