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【Glory02】予想通りの強さを見せたグーカン・サキが、判定勝ち

<ヘビー級/3分3R>
グーカン・サキ(オランダ)
Def.5-0
ムラット・ボウジディ(オランダ)

2010~2011 Glory World Series優勝者であり、Gloryのエース候補でもあるサキ。12月に日本で行われるグランドスラムに向けて、ボウジディとの一戦に臨んだ。サキのセコンドにはマイクスジムの面々がつく。

1R、ボウジディが右ローを蹴ると、サキがすぐに奥足ローを返す。右ストレートから飛び込んで左フック、奥足ローを蹴るサキ。右ストレートでボウジディのバランスを崩す。サキはジャブをボディに振って顔面に左フック。この左フックで一気に飛び込んで右ハイキック。右のパンチから細かいコンビネーションを見せて、最後は右ローにつなげる。ボウジディもガードを上げて右ローを蹴るが、サキはローの蹴り終わりを狙って右ストレート、左ミドルを受けて奥足ローを蹴り返す。終盤、サキは右ストレートから左フックと左ボディを打ち、バックブローまで繰り出した。

2R、右ストレートで飛び込んで左フックを返すサキ。ボウジディは右ローから反撃を試みるが、サキは鋭い踏み込みからパンチをまとめて左フックを打ち抜く。さらにボウジディの右ストレートをダッキングしてカウンターの左フック! これがボウジディの側頭部をとらえてサキが先制のダウンを奪う。再開後、サキは右ストレートから左フック、詰めて左フックを連打。会場の大「サキ」コールを背に、鋭い右ボディ、さらに顔面前蹴りで攻め込む。

3R、前に出てくるボウジディにサキが左フック、そこからスピニングバックキックを放つ。攻め手を休めないサキは右ミドルとバックブロー、左ボディ。ボウジディをロープまで下がらせて右ストレートから左アッパー、左フックを当ててぐらつかせる。さらに左ボディ、左フック、左アッパーとヘビー級とは思えないハンドスピードで連打をまとめるサキ。

ボウジディも左ミドルと右ローを蹴るが、左フックを空振りさせたサキはノーガードで両手を広げて挑発する余裕も見せる。試合が終わった瞬間、ニュートラルコーナーでサキは勝利を確信したガッツポーズ。その通り、ダウンシーン以外でもボウジディを圧倒したサキが文句なしの判定勝利を収めた。

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