この星の格闘技を追いかける

【on this day in】11月2日──2011年

11 02 11【写真】貝島さんの指導に真剣に目をやる水垣偉弥。この日は3日間の南カリフォルニア滞在の最終日。アライアンス、ミレニア、10thPlanetに続き、V-macを訪れた (C)MMAPLANET

水垣偉弥with 西山空手
@カリフォルニア州ノースハリウッド・Valley Martial Arts Center
「船越義珍と西山英俊先生の写真に見守られるように──水垣偉弥が、貝島太一郎さんの指導を真剣な表情で見つめる。貝島さんは93年に渡米し、戦後、日本武道親米視察団の一員として、初めて松濤館空手を米国に伝え、かの地の土となった西山先生に心酔。西山空手を学ぶために日本に戻らなかった。そんな貝島さんの下を訪れた水垣、空手衣姿は正直、似合っていない。日沖のUFCデビュー戦を観戦し、サンディエゴでアライアンス、LAでは10thプラネット柔術、ミレニアMMAを訪れた。翌日にはイリノイのジェフ・カーランの下へ赴く。試合の合間、対戦相手に勝つためでなく、自らの技量を上げるヒントを求め太平洋を越えた。試合前だとトライすることはないという前提で、『骨盤の回し方などフィジカル・トレーナーの指導と共通している。MMAを戦ううえで無駄な格闘技はない』と言っていた水垣。無駄はない、でも時間は限られているのが格闘家だ。あれから3年、そんな取捨選択が強いられる生活を彼は、今暫く続けることを決めた」

on this day in──記者生活20年を終えようという当サイト主管・高島学いわゆる、今日、何が起こったのか的に過去を振り返るコラム。自ら足を運んだ取材、アンカーとして執筆したレポートから思い出のワンシーンを抜粋してお届けします。

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