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【It’s Showtime】ダウンを喫し、拳負傷。カラケスがリコに下る

2012.07.01

<ヘビー級/3分3R>
リコ・ヴァーホーベン(オランダ)
Def.判定5-0
ヘスディ・カラケス(エジプト)

試合はカラケスのローからハイでスタート。ヴォーホーベンもすぐに左ミドルを返し、右フックを打ち込んでいく。近距離でアッパーを見せるカラケスだったが、ヴォーホーベンはミドルに右を合せてダウンを奪う。

立ち上がったカラケスに蹴り、左右のフックを打ち込むヴォーホーベンだが、急所に蹴りを受けて試合が中断される。再開後、カラケスがローから左右のフックを繰り出すが、ヴォーホーベンはアッパー、右ストレートを伸ばす。カラケスはミドルからアッパーを打つなど、ダメージから抜け出したか。

2R、両者が前蹴りを使い、ローから攻撃が上半身に上がってくる。左ジャブからアッパーを見せたヴォーホーベンに対し、カラケスもコンビネーションを打ち込んでいく。 パンチを打ってはクリンチという展開が増える。ローにはロー、ミドルにはミドルと両者の意地が見える一戦、2R終了直前にカラケスが右の拳を振って、痛みを訴える。腕を抑えたまま、戦う意思は伝わってこないカラケスだが、3R開始のゴングには応じる。左ジャブを伸ばし、ローを見せるがやはり右のパンチは使わないカラケス。さらに接近戦でヒジを使いイエローカードを提示されるなど、カラケスが追いこまれていく。

ヴォーホーベンはアッパーから右ミドルを見せると、左ボディフックから前蹴りとテンポよく攻める。ローからアッパーを放ったカラケスは、パンチは左しか使わない。残り1分を切り、左手一本のカラケスが再びローで急所を蹴り上げる。終盤は集中力が明らかに切れたカラケスをヴォーホーベンが判定で破った。

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