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【LFA83】試合結果 デイモン・ジャクソンが秒殺でキャリア構築へ再リスタート。コーワンは微妙な判定勝ち

Damon Jackson def. Mauro Chaulet【写真】まずはLFAフェザー級の頂点へ。そこからどのようなステップアップがあるのか興味深いデイモン・ジャクソンだ (C)LFA

6日(金・現地時間)、テキサス州ダラスのザ・ボム・ファクトリーでLFA83「Jackson vs Chaulet」が開催された。

Hailey Cowan def. Brittney Cloudyメインは昨年、LFCでフェザー級王者となりUFC、LFAでも暫定フェザー級王座を獲得しPFLとメジャーに挑戦してきたデイモン・ジャクソンが、仕切り直しの一戦でマウロ・ショウレに完勝。

また注目の女子ファイター=ヘイリー・コーワンはブリトニー・クラウディに劣性と思われた試合内容ながらスプリット判定勝ちを手にしている。

LFA83「Jackson vs Chaulet」
<フェザー級/5分3R>
○デイモン・ジャクソン(米国)1R2分11秒
RNC
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×マウロ・ショウレ(ブラジル)
<ウェルター級/5分3R>
○マット・ディクソン(米国)3R
判定
×ジャスティン・パターソン(米国)
<女子バンタム級/5分3R>
○ヘイリー・コーワン(米国)3R
判定
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×ブリトニー・クラウディ(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○ヴァーノン・ルイス(米国)1R4分10秒
TKO
×オウステン・レーン(米国)
<フライ級/5分3R>
○ヴィクター・アルタミラノ(米国)3R
判定
×クリス・オコン(米国)
<バンタム級/5分3R>
○フェルニー・ガルシア(米国)3R
判定
×ジェイ・ヴィオラ(米国)
<ライト級/5分3R>
○マリク・ルイス(米国)2R
TKO
×デイヴィッド・ルナ(米国)
<ライト級/5分3R>
○アライジャ・ジョンズ(米国)1R
TKO
×ザク・ケリー(米国)


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