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【UFN148】ウィリスに何もさせなかったブレイズ、大差の判定勝ちに「家でレスリングの練習しろっ!!」

<ヘビー級/5分3R>
カーティス・ブレイズ(米国)
Def.3-0:30-25.30-26.30-27
ジャスティン・ウィリス(米国)

サウスポーのウィリスに右ローを蹴りこむブレイズ。ジリジリと前に出てくるウィリスにシングルレッグから組んだブレイズがケージに押し込む。両ワキを差して小外刈りでテイクダウンを奪ったブレイズがバックからパンチを入れる。ブレイズは両足をフックせずにヒザを腰に入れ、後方への投げを打つ。

後方に崩し、パンチを入れたブレイズはバックコントロールを続け、ウィリスがキムラを狙う。立ち上がったウィリスを3度目となる後方へのテイクダウンを決めたブレイズが初回を取った。

2R、右ストレートでダウンを奪ったブレイズが立ち上がったウィリスに組み付き、ハイクロッチでテイクダウンを決める。ウィリスが背中をつけるとマウントを取ったブレイズは、背中を見せられても足をフックしない。ウィリスのキムラを潰し、背中に乗るブレイズがモモカンを続ける。そして後方への投げと、初回と同じような試合展開に。ケージ際のバックコントロールで左のパンチが続き、またも会場にブーイングが行き交った。

最終回、遠いレンジで左ローを入れたブレイズに対し、ウィリスが左ミドルを見せる。そのウィリスのワンツーは届かなかったが、ダブルレッグを切ることに成功する。直後にダブルレッグでドライブし、ケージにウィリスを押し込んだブレイズが両ワキを差してテイクダウンを狙う。ウィリスはケージにもたれて耐えると、ブレイズはヒザを入れて離れる。

直後にダブルレッグを決めたブレイズがサイドで抑え、ウィリスが背中を預ける。残り50秒、バックからパンチ、鉄槌を入れたブレイズはケージ際に立ち上がろうとしたウィリスの背中に張り付いたまま試合終了を迎えた。

大差の判定勝ちをしたブレイズは、「家に戻ってレスリングの練習をしろ」とマイクに語った。


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