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【Metamoris05】シークレットマッチはサトシ×ジェイク・シールズ。サトシがシールズの猛攻を防ぎ切る

Shields vs Satoshi【写真】序盤は積極的な攻撃が目立っていたサトシだが、終盤はシールズの猛攻が目立っていた(C)METAMORIS

<シークレットマッチ/20分×1R>
ジェイク・シールズ(米国)
Draw
ホベルト・サトシ(ブラジル)

シークレットマッチは、そこそこの拍手を受けてジェイク・シールズが試合場に登場。続いてホベルト・サトシ・ソウザがスクリーンに映り、しっかりとした英語で「今のベリンボロや50/50という流れじゃない、ポイントも時間も気にせず、フィニッシュを狙うメタモリスで戦いたかった」と語りマットへ。

さすが柔術ファンの集まり、サトシへの声援がシールズを上回る。HALEO提供とケニー・フロリアンがアナウンスし、試合が始まる。スタンドで力強く前に出るシールズががぶりを見せる。サトシはジャンピングガードでグラウンドへ。シールズはガードを割って、スクランブルからギロチンを仕掛ける。サトシはこれを切り抜け、ダブルレッグでテイクダウンに成功する。シールズはギロチンからスイープで、トップを取り返す。引き続き、強烈なパスのプレッシャーを掛けるシールズに、サトシはオモプラッタからクローズドへ戻る。サトシはさらに三角、足関節を狙う。

足を抜いたシールズが立ち上がると、試合はスタンドの展開に。サトシはジャンピング・ギロチンを仕掛け、直後にシールズをガードの中に入れニンジャ・チョークも見せる。ヒザを当ててガードを割ったシールズだが、サトシは担がれそうになったところで、足をすくってリバーサルへ。上を取られたシールズは、上体を起こして立ち上がる。スタンドに移行してもサトシはシングルを潰されると、即引き込んでスイープにトライする。シールズがスタンドをキープすると、サトシはジャンピングガードで寝技に持ち込む。シールズの担ぎパスにも、ヒップエスケープからサトシは立ち上がる。再びガードを取ったサトシ、両者がやや動きを落とす。

残り10分を前にして、シールズが一気に動きパスを決める。サトシはガードに戻すも、担いで再びパスに成功する。シールズはサイドを取ると、枕で頭をコントロールし抑え込みを続ける。マウントを取ったシールズは、サトシのブリッジにも足を入れさせずマウントをキープする。両足を挟んで四の字ロックと、まるでケージ際でのポジショニングをグラップリングマッチに持ち込んだかのようなシールズが、マウントへ戻る。ここにきて体力の差が出てきたか、サトシはガードに戻すが能動的な動きは目に見えて減ってしまう。またもシールズがパスからマウントへ。サトシが足を戻しても、すぐさまパスを決めるシールズ。サトシは前転からクローズドガードを取る。

パスを狙ったシールズに対し、サトシが立ち上がる。シールズはサトシのシングルをきって、小手投げからがぶる。引き込んだサトシは、クローズドガードを取るが、シールズはパスからマウントに入り腕十字を狙う仕種も見せる。トップからの三角狙いは防がれたシールズだが、後袈裟のような形から上四方、ノースサウスチョークを見せてサトシを動かせ、またもマウントへ。シールズは最後の15秒を切って腕十字。サトシが腕を引き抜くと、下から大きくシールズが胸を蹴り上る。サトシが後方に背中をつけたところで、タイムアップとなった。対戦相手は知らなかった?という問いに、サトシは「凄くタフな相手だった。ノーギのトレーニングをもっとする必要がある。ルールではドローだけど、パスをした彼の勝ちだ。道着有りの準備をしていたから、ノーギの練習をもっとしないと」と語った。

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