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【K-1 Global】ノンストップアクションは、マナンキルに凱歌

2012.09.09

<70キロ級/3分3R>
マイケル・マナンキル(米国)
Def.3-0
スコット・レフラー(米国)

序盤から勢いよく蹴り、パンチを繰り出す両者。マナンキルの左ミドルやハイに、レフラーも左ミドルを返し、ヒザを狙う。レフラーは首相撲からヒザを入れ、すぐにパンチに移行するなどK-1ルールに順応している。マナンキルの蹴りが急所に入り苦悶の表情を浮かべたレフラーは、そのまま前に出るが両手で首相撲をクラッチし注意が与えられる。

右に回りストレートアッパー、スーパーマンパンチを繰り出すレフラーに、マナンキルはヒザからハイ、さらにパンチを伸ばす。ラフラーもパンチを返すが、強烈な前蹴りを受けたところで初回が終了した。

2R、両者のノンストップアクションが続くなか、マナンキルの右フックでレフラーがヒザをつくが、レフェリーはダウンを取らない。マナンキルは前蹴りから左右のフック、さらにレフラーが前に出てきたところでヒザを顔面に突き上げる。レフラーも左右のフックから右ストレートをクリーンヒットさせると、マナンキルがスイッチしてサウスポーで構える。

オーソに戻したマナンキルが、フックからローを受ける。コーナーにマナンキルを詰めて左右のフックを振るうレフラー。マナンキルがヒザを返したところ2Rはタイムアップに。最終回、負け蹴りからスーパーマンパンチを狙ったレフラーだが、当たりは浅い。ショートフックの連打で前に出るレフラーに対し、マナンキルは近距離でヒザ、離れてスピニングバックフィストを繰り出す。

やや疲れが見えるようになった両者だが、手数は緩めない。マナンキルの突進にレフラーがバランスを崩すが、これはスリップ。残り30秒を切り、ヒザとパンチの交錯が続くなか、マナンキルの前蹴りから左フックでレフラーが動きを止める。さら右ストレートからフック、ヒザとマナンキルが攻め込んだところで試合終了。結果、マナンキルの判定勝ちとなった。

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