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【Bellator120】PPVは鬼門? アルバレス欠場、暫定世界戦に

2014.05.11

Alvarez vs Chandler

【写真】ベラトール版名勝負数え唄、エディ・アルバレス×マイケル・チャンドラーという目玉のカードを初のPPVイベントは失うこととなった(C)GONGKAKUTOGI

10日午後7時(土・米国東部時間)、Bellator MMAがテレカンファレンスを行い、17日(土・同)にミシシッピー州サウスヘブンのランダース・センターで行われるPPVショー=Bellator120のメインでマイケル・チャンドラーを相手に世界ライト級王座防衛戦を戦う予定だったエディ・アルバレスが頭部の負傷により欠場することが正式に発表された。

昨年11月に予定されていたベラトール初のPPVイベントはティト・オーティズの首の負傷により通常のSpike中継に切り替えられ、改めてアルバレス×チャンドラー3度目の対戦で初PPVを開催することになったベラトールだったが、今回もメインを失うこととなった。チャンドラーはシーズン9ライト級トーナメント覇者ウィル・ブルックスと暫定世界ライト級王座決定戦を戦い、メインはランペイジ・ジャクソンとキング・モーのシーズン10ライトヘビー級トーナメント決勝戦が繰り上がることも決まった。

オリジナルのメインイベントを失ってなおPPVを敢行することを決めたビヨン・レブニーCEOは「負傷はMMAの一部だ」と語り、以下のように言葉を続けた。「それでも土曜日のPPVはMMAファンが心から望むカードが揃っている。ランペイジ・ジャクソンがついにキング・モーと戦う。ウィル・ブルックスはマイケル・チャンドラーを相手にタイトルを賭けて戦う。もちろん、ティト・オーティズとアレキサンダー・シュレメンコ戦が控えている。5月17日が待てないよ」。ベラトール暫定世界ライト級王座を賭けて戦うことが決まった両者のコメントは以下の通りだ。

マイケル・チャンドラー
「ここ数日は本当に感情の起伏が激しく、気が狂いそうだった。でも、もうウィル・ブルックス戦に集中している。5月17日は激しい試合になるだろう。エディとの三部作に結着をつけるつもりだったけど、今は目の前の仕事に専念するよ」

ウィル・ブルックス
「いつも言ってきたけど、俺は誰とだって躊躇なく戦う。そしてチャンスを得た。誰よりもベルトを欲している。準備はできている。素晴らしい機会だ。炎のなかに飛び込む準備はできているんだ」

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