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【UFC143】スタークスを一蹴、ハーマンが3連勝を飾る

2012.02.05

<ミドル級/5分3R>
エド・ハーマン(米国)
Def.2R1分43秒 by リアネイキドチョーク
クリフォード・スタークス(米国)

いきなり左が交錯する2人。スタークスのパンチで一瞬だからハーマンがバランスを崩す。すぐに立ち上がり、アッパーを見せたハーマン。スタークスが組みついて、ケージに押し込む。オーバーフックからエルボー、ヒザを見せるハーマンは、テイクダウンを許さない。スタークスは首相撲に捉えられると、スッと距離を取る。

左を伸ばすスタークスに対し、左を返すハーマンだが、パンチの打ち合いではやや劣勢か。ケージ際で首相撲から、ヒザを2発突き上げたハーマンは、押し込まれてもオーバーフックからエルボーを再び打ち込む。足払いでバランスを崩し、ヒザを打ち込んだハーマンだったが、スタークスの右を受けて、ダブルレッグへ。

2度目のトライで、グラウンドへ移行したハーマンがハーフからエルボーを落とす。スタークスは背中をコントロールされながら、トップを取り返すとパウンドを落とす。残り10秒、そのままスタークスがトップをキープし初回はタイムアップとなった。


2R、スタークスの右フックがハーマンの顔面を捉える。組みついたハーマンは、ケージを背にしている方が戦いやすいようで、再びオーバーフックから足払いでテイクダウン。マウントからバックグラブに移行したハーマンは、リアネイキドチョークでスタークスがタップをしっかりと奪い、3連勝を達成。「僕はアゴが強いんだ。レスラーは背中を取られると、弱いからね」と淡々と試合を振り返った。

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