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ムニョスが王座挑戦アピール、小見川は執念の判定勝ち、

2011.11.06

【写真】驚異のタフネスぶりで応戦するレーベンだったが、2R終了時にドクターストップでムニョスに軍配が上がった (提供) 格闘技ESPN

11月5日(土・現地時間)、英国バーミンガムのLGアリーナでは、UFC138「Leben vs Munoz」が開催された。

クリス・レーベン×マーク・ムニョスによる、UFC史上初のノンタイトル5R戦をメインイベントに、ブラッド・ピケットのUFCデビュー、そして、日本からUFC初勝利を目指す小見川道大が参戦した同大会は、全10試合中、1R一本決着が4試合、2R決着が2試合見られた。

メインは、序盤から両者ともにテイクダウンを奪い合う展開となったが、ギロチンを引き抜かれたレーベンが、ムニョスのパウンドを受け一気に劣勢へ。2Rも、ムニョスはテイクダウンから回転数の速いパウンドを落とすも、タフなレーベンは立ち上がって、打撃のプレッシャーを与えていく。


だが、左目尻を大きくカットしたレーベンからは鮮血がほとばしる。結果、2R終了時、レフェリーはレーベンの目が見えていないと判断し、試合をストップ。ムニョスのTKO勝ちが決まると、試合後は、「アンデウソン・シウバはパウンド・フォー・パウンダー、彼のことを尊敬しているけど、僕ももう挑戦させて貰ってもよいはずだ。友人だけど、彼と戦いたい」と王座挑戦をアピールした。

UFC初登場となったピケットは、ヘナン・ベラォンにリアネイキドチョークで一本負け。バンタム級戦線では、ベラォンが王座挑戦に一歩前進する格好となった。

また、第3試合でジェイソン・ヤングと対戦した小見川は、ヤングの打撃に手を焼く場面を見せるも、小外刈りや足払いによって要所でテイクダウンを奪うと、パウンド&エルボー、トップキープで優勢を維持。試合終了間際には、ヤングのテイクダウン&パウンドを受けたが、ここでタイムアップとなり、執念の判定勝ち。初参戦から約4年――、待望のUFC初勝利をゲットした。

UFC138 Leben vs Munoz 全試合結果&レポート!!

<MMA情報モバイルサイト=格闘技ESPN>
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