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【LFC06】ニュージーランドからサム・ブラウンが参戦

2011.10.27

Brown30日(土・現地時間)にマカオのグランドハイアット・マカオ、シティ・オブ・ドリームでレジェンドFC06が行われる。軽中量級中心のマッチメイクを組んできたLFCだが、今大会ではライトヘビー級の一戦が組まれている。

【写真】ニュージーランドのSupremacy Cage Fightingではヘビー級とライトヘビー級のベルトを巻くサム・ブラウン。試合映像を見る限り、彼もそうだが対戦相手も相当荒々しいファイターだった(C) MMAPLANET

セミで組まれた中国のリュウ・ウェンボーとニュージーランドのサム・ブラウン、ライトヘビー級の一戦。リュウは、まだまだ未知の部分が多い中国MMAファイターだが、LFCやOFC、中国本土で開催されていたAOWなど、中国人ファイター=散打出身というイメージが強い中で、ボクシングがベースのファイターだ。戦績は6勝4敗ということだが、これ以上の情報は現在のところない。

一方、サム・ブラウンはLFCの発表では12勝5敗2分という戦績を残しているマオリ系ファイター。同国の巨漢らしく、ラグビー出身で現在はオークランド・ストライクフォースに所属している。


レイ・セフォーの実弟ロニー・セフォーを下しているブラウン、その異名=ストライカーだが、パンチでKO勝ちと同様に、ケージを利したテイクダウンからポジションを奪い、パウンド→リアネイキドチョークでの勝利も目立つ。

同時にKO、TKO負けもあり、ブロウラー・タイプのガードにお構いなくパンチを振り回すファイターというイメージも強く、最近は勝ったり負けたりを繰り返している。ニュージーランドのケージファイトから、マカオのリングMMAへ。その荒々しさは、LFCのファンにどう映るか。

また、同大会ではウ・チェンジェと戦う川那子祐輔。この試合で勝てば、次回大会で行われるLFCフェザー級王座決定戦フランシーノ・チルタ×レーシアのマーク・ストリーグルの勝者に挑戦することになる模様だ。

■LFC 6対戦カード

<ライト級選手権試合/5分3R>
[王者]エイドリアン・パン(豪州)
[挑戦者]ジャダンバ・ナラントンガラグ(モンゴル)

<ライトヘビー級/5分3R>
リュウ・ウェンボー(中国)
サム・ブラウン(ニュージーランド)

<ライト級/5分3R>
ワン・ガン(中国)
安藤晃司(日本)

<ライト級/5分3R>
ソン・ウンシク(韓国)
ロブ・ヒル(豪州)

<ウェルター級/5分3R>
イ・ヨンジェ(韓国)
ロブ・マックスウェイン(ニュージーランド)

<フェザー級/5分3R>
川那子祐輔(日本)
ウ・チェンジェ(中国)

<ウェルター級/5分3R>
キム・フン(韓国)
ロバート・ワイタッカー(中国)

<バンタム級/5分3R>
エレネオ・ガリンデス(フィリピン)
マイケル・モーティマー(豪州)

<バンタム級/5分3R>
ダナ・バトゲレル(モンゴル)
ヴィンセント・シュウ(香港)

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