この星の格闘技を追いかける

【UFC134】ミノタウロ「髪の毛の黒いうちはやめない」

2011.08.26

Mino25日(木・現地時間)にリオデジャネイロ・コパカバーナのコパカバーナ・パレス・ホテルでUFC RIO「Silva vs Okami」の公式記者会見が行われた。そして、取材陣300人以上が駆けつけた会見に先立ち、別室で国際メディアによる個別取材が用意され、27日(土・同)の本番に向け、最後の生の声を聞くことができた。ここではまず、ブレンダン・シャウブとの復帰戦に挑む、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのコメントを掲載したい。

【写真】記者会見時のミノタウロ、常にリラックスした表情を浮かべている (C) MMAPLANET

――ついに母国ブラジルで戦うことになりました。今の心境は?

「今、スペイン語でインタビューを受けたばかりで、今度は日本語で受け答えしようか?(笑) 初めてUFCがリオデジャネイロにやってきて、凄くやる気が起こる。3度の手術を経て、大変な時間を過ごしたけど、それを乗りこえて戦いの場所へ行き、戦うことができる。

ずっとトレーニングを積むことができなくて、再開してからまだ4カ月だ。それまではハードな練習を積むこともできなかったけど、痛みがなくなってからは、ブラジルで戦いたいという気持ちが起こり、モチベーションも上がったんだ」

――フェベイラ訪問やオープンワークアウトの時、あれだけファンと熱心に交流しているのは、これまでの感謝の言葉を伝え、お別れをしているみたいでした。


「フェベイラに行ったのは、UFCから行くように指示があったからだよ。『NO』とは言えないし、それが私のマネージメントになる。フェベイラに上がって、歩き続けて、凄かったね。

フェベイラ訪問に関しては、慈善事業で私のジムに15人の子供たちを招待していることもあり、20年も子供たちに慈善事業でボクシングを指導しているクラウジオ・コヘーリョのところで、子供たちを招いたんだから、フェベイラに行かないわけにはいかなかったよ。

オープンワークアウトでは、ブラジルのファンと交流を深めたかったんだ」

――最後にブラジルと日本で戦いたいという発言があったので、てっきり引退を覚悟しているものだと思っていました。

「最後は日本で戦うよ」

――それが日本開催も噂されている2月のイベントでないかと。

「まだ髪の毛も黒々としているのに・・・・・・。髪の毛が黒いうちは戦い続けるよ(笑)」

――それを聞いてホッとしました。ところで対戦相手のブレンダン・シャウブですが、PRIDE時代のライバル、ミルコ・クロコップに勝っています。

「あの試合はミルコが勝っていた。KO負けするまで、ミルコはテイクダウンを奪ったり、優勢だったんだ。あのパンチを受けたとき、ミルコは少し疲れていた。そして、ブレンダンの爆発力の前にKO負けをしてしまった。

ブレンダンの戦い方は、ミルコより巧かった。3Rを通して、戦いを考えている。彼は素晴らしいファイターだよ。運動神経もいいし、パワーがあって、何といっても若さからくる体力が最大の武器だ。あの若さは私にとって危険な要素だよ」

――UFCで戦うようになって以来、PRIDEの時のような体調で戦ったことがなかったと言っていましたが、手術後、4カ月でどれだけコンディションは戻りましたか。

「100パーセントだ。腰の痛みも無くなった。ヒザも問題もない。戦う準備は完全に整っている」

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