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【GFG01】青森でGlobal Fightingsports Gameが出航!! 小倉&梶川の地元勢がメインとセミで勝利

GFG【写真】既存のプロモーションと協力しあい、独立イベントとして旗揚げ大会を成功させたGFG (C)GFG/SUSUMU NAGAO

1日(日)、青森県五所川原市でGlobal Fightingsports Game=GFGの第1回大会が開催され、同大会実行委員会より大会レポートが届いたのでお伝えしたい(要約)。

「青森県発信のMMAイベントを!」という掛け声の下、T-Pleasure代表の藤田成保氏が中心となり旗揚げしたGFGは、535人満員のファンを集め船出した。ユニファイドルールを採用し、パンクラス札幌大会のケージを使用、メインレフェリーはJMOC(日本MMA審判機構)副会長の松宮智生氏を招集。

運営面では北海道の格闘技イベント=BOUTが協力。さらに青森県出身のパンクラス坂本靖営業本部長を始めとした超党派で出場選手の招聘に努め、リングアナウンサーはサステインの北森代紀氏が務めるなど、独立団体ならでは意義深いイベントとなった。


Ogura Shimizu<バンタム級/5分2R+Ex>
小倉卓也(日本)
Def.ExR 3-0:10-9.10-9.10-9
清水俊一(日本)

地元青森でMMAジムスカーフィスト代表を務めながら精力的に試合を重ねる小倉が清水を迎え撃ったメインイベント。1R序盤は清水がパンチをヒットさせるが、小倉もインパクトの強いパンチで応戦すし、終盤にはサイトバックからの鉄槌を決める。

2R、清水がパンチで先手を取ろうとすると、地元の大声援をバックに小倉も打ち合いに応じストレートでダウンを奪う。清水はすかさずテイクダウンを奪い、一進一退の攻防が続いた結果、本戦は小倉が1‐0のドローも規定により、延長ラウンドへ。

ここで小倉がテイクダウンに成功し、ポジションをキープし判定で小倉に凱歌が挙がった。試合後、勝者は「清水選手は掴みどころのない巧さを感じたし、さすがUFCに出ていただけのことはあるなと感じました」とコメント。旗揚げ興行のメインを任され、勝利を飾れた事に関しては「藤田さんに地元でこのようなイベントを開いて頂き、しかも清水選手と戦えたことには物凄く感謝しています。地元で応援してくれている人たちにも良い所を見せられて嬉しい。これからもこの大会を通じて青森県のMMAを盛り上げていきたいです」と話した。

Kajikawa<バンタム級/5分2R>
梶川卓(日本)
Def.2R4分04秒by TKO
児玉勇也(日本)

感情をむき出しにして戦う地元スカーフィストの梶川と、隣県の岩手出身の児玉の一戦。児玉がジャブで先手を取るが、梶川はすかさずテイクダウンを奪う。スタンドの攻防は梶川やや優勢も終盤には児玉がパウンドで反撃にでた。

2R、児玉がパンチからテイクダウンを仕掛けるが梶川が潰して、バックへ。後方からのパウンド連打を決めた梶川が、TKO勝ちを収め勝利の雄叫びをあげた。

成功裏にイベントを終えたGFG旗揚げ戦、藤田実行委員長の大会感想は以下の通りだ。

Fujita藤田成保
「関係者の方々のご協力をいただいて、また大勢の観客の方々の暖かいご声援もあって熱い試合が多かったのは良かったと思います。今後も地元と密着しながらこのイベントを継続させて青森県から選手をどんどん作っていきたいです」

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