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【BFC07】 本命メネー、ドミニカの誇り=デラクルスに敗れる

2009.05.21

93f2836d.JPG15日(金・現地時間)、イリノイ州シカゴに1926年に建てられたアラゴン・ボールルームで行われたベラトール7。ウェルター級準決勝2試合が行われ、オマル・デラクルスとライモン・グッドが決勝進出を決めた。

■第9試合ウェルター級トーナメント準決勝/5分3R
オマル・デラクルス(ドミニカ)
Def. 1R3分19秒 TKO
デイブ・メネー(メキシコ)

【写真】左目下のカットだけでなく、効かせるパウンドでデラクルスはメネーを追い込んでいった (C)BELLATOR FC

ドミニカにはケージがなく、ブランドン・ベラのチーム・アライアンスで準備してきたというデラクルス。腰高の構えの彼に対し、メネーは試合開始早々に距離を詰めて組みついていく。そのままテイクダウンを奪うと、デラクルスはクローズドガードを取る。


インサイドから左右のフックを落とすメネー、デラクルスは腰を蹴りあげようとする。オープンガードから立ち上がったデラクルスの左フックで、メネーがダウン状態に。ガードを強いられた元UFC世界王者は足を払われ、強力なパウンドを3発受ける。シングルレッグからスタンドに戻ったメネーだが、ハイキックから強烈な右ストレートを浴びて再び、ダウン。パウンドの追撃を受けたところでレフェリーが試合をストップし、デラクルスが金星を挙げた。

ケージサイドの見守った同郷のメジャーリーグプレイヤーでWBC同国代表だったシカゴカブス所属のカルロス・マルモルもホッと胸をなでおろす、デラクルスの勝利だった。デラクルスは6月12日コネチカット州モヒガンサンで、ライモン・グッドを相手に決勝戦を行う。

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