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【RFC29】3月5日、マルロン・サンドロがチェ・ムギョムの持つROAD FCフェザー級王座に挑戦

Choi vs Marlon【写真】フェザー級韓国ナンバーワンファイター=チェ・ムギョムにおって、試金石となるマルロン・サンドロとのタイトル戦だ(C)MMAPLANET

31日(日・現地時間)に韓国ソウルのチャンチュン体育館でROAD FC28 を開催するROAD FCから3月5日(土・同)に同所でROAD FC29 を行い、RFCフェザー級選手権試合としてチェ・ムギョム×マルロン・サンドロ戦を組むことが発表された。

昨年8月にバンタム級王者イ・ユンジュンとの階級を越えたファイトで判定負けを喫したチェ・ムギョムが、復活に向けいきなりの大一番を迎える。パンクラス、戦極、ベラトールで活躍してきたサンドロは、同じ8月のRFC25で初めて韓国で戦い、彼もまた一階級下のキム・スーチョルとの試合でドローという結果だったが押し気味のファイトだったことは間違いない。

チェ・ムギョムにとってサンドロは初めてのブラジル人との対戦となる。これまでROADでは力不足のオランダ人ファイター=フバート・ジェヴァンを相手に、今から考えると意外なほど苦戦を強いられていた印象を残しているが、キャリア序盤だったことも踏まえても国際戦の戦績は2勝2敗と決しては分は良くない。日本では国内レベルの試合でパワーで押し切るファイターは西洋人と戦う場合に、パワーで封じ込まれ苦戦するという見方がされるケースが多い。

同様にチェ・ムギョムの抜群の距離感、タイミングを擁したファイトもサンドロのプレッシャーの前に通じるのか。この辺りが勝負の分かれ目となる。また、日本でISAOに惜敗したとはいえ、互角の勝負を繰り広げたサンドロだけに、彼をスケールとして韓国フェザー級トップのチェ・ムギョムの力を日本人ファイター、そしてベラトールファイターらと比較できる一戦といえるだろう。

■ ROAD FC28対戦カード

<RFCミドル級選手権試合/5分3R>
[王者]福田力(日本)
[挑戦者]チャ・ジョンファン(韓国)

<バンタム級/5分3R>
ムン・ジェフン(韓国)
根津優太(日本)

<バンタム級/5分3R>
クォン・ミンソク(韓国)
アラテン・ヘイリ(中国)

<女子アトム級/5分2R>
パク・ジョンウン(韓国)
リュウ・ジャオニ(中国)

<フェザー級/5分3R>
キム・ヒョンス(韓国)
チョ・ヒョンオク(韓国)

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