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【UFN56】ディエゴ・リヴァスがチリ人初のUFCウィナーに

<フェザー級/5分3R>
ディエゴ・リヴァス(チリ)
Def.3-0:30-27, 30-27, 30-27
ロドルフォ・ルービョ(メキシコ)

ブラジルで組まれたTUFラテンアメリカ対決。メキシコのルービョの跳びヒザをキャッチした、チリのリヴァスがテイクダウンを奪い、パウンドを落していく。ケージを蹴って逃れようとするルービョに対し、しっかりとリヴァスが抑え込んでいく。直後にパウンドを落して起き上がったリヴァスを追いかけ、ルービョも立ち上がる。リヴァスは右フックをヒットさせるも、組みついたルービョがバックに回ってテイクダウンへ。リヴァスの三角絞めを担ぎ、パスからバックに回ったルービョがバックマウントに。リヴァスは胸を合せてトップを取り返すと思い切り鉄槌を落とし、トップをキープした。

2R、リヴァスの右ハイにルービョが突っ込んでフックを振るう。右ストレートを入れたリヴァスは、左フックもヒットさせる。両者、疲れが伺え蹴りを放った際に体の軸が乱れるように。リヴァスはルービョのローをキャッチしてテイクダウン。時間を掛けてパスし、サイドから上四方へ。ノースサウスチョークは逃れたルービョだが、劣勢が続く。と、リヴァスのマウント狙いにブリッジでリバーサルに成功したルービョは、腕十字を防いでパス。サイドからヒザをリヴァスの腰のあたりに入れる。マウントからバックマウントに移行したルービョだったが、ここでもリヴァスが上を取り返し2Rが終了となった。

最終回、距離を取る両者は、近づくと思い切りパンチを振るうが空振りになる。続く組み合いではルービョがリヴァスをケージに押し込む。ルービョはバックに回って後方へ倒れるとそのままバックに回り込む。ルービョは両足をフックし、この試合3度目のバックマウントへ。そして、リヴァスは過去2度に続き胸を合せてトップを奪取する。マウントを取ったリヴァス、ルービョはすぐに足を入れるがもう一度、マウントを取られる。ケージを蹴ったルービョが立ち上るが、スクランブルを制したのはリヴァス。このままトップをキープしタイムアップを迎えた。結果、リヴァスはUFC初のチリ人ウィナーとなった。

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