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【UFC LIVE5】ミラー、手練のギロチンで一本勝ち

2011.08.15

<ライト級/5分3R>
コール・ミラー(米国)
Def.2R2分38秒 by ギロチンチョーク
TJ・オブライエン(米国)

ライト級とは思えない長身同士の対戦。左ジャブを伸ばすオブライエンに対し、ミラーも左から右を返していく。前蹴りを見せたミラーは、さらに右ストレートにつなげ、プレッシャーを与えていく。

前に出て右ハイを見せたオブライエンだが、足を下ろすと同時にミラーがパンチで攻め立てる。ここでオブライエンがボディから、顔面につないでミラーを後退させる。

逆にプレッシャーを与えるようになったオブライエンだが、ミラーもカウンターから追いかけてローを蹴り込み、一進一退の攻防が続くなか、両者の蹴りが交錯する。

ミラーは残り90秒を切って、勢いのある右フック、ストレート、右ローを蹴り込み、圧力を増していく。左ジャブ二つから右ストレートを伸ばしたミラーに、オブライエンはローを放つも、ミラーはさらにハイを返していく。残り10秒、大きな動きがないまま初回が終了した。


2R、ミラーが前蹴り、ロー、左ミドルと蹴りで攻めるが、オブライエンも前蹴りで対抗する。ミラーの左ジャブが2度、3度とオブライエンの顔面を捉えると、プレッシャーに負けじと踏み込んで左を見せたオブライエンだったが、ミラーの左クロスがその顔面を捉え、オブライエンは腰から崩れ落ちる。

長い足を活かして蹴り上げで粘り、ダブルレッグを狙ったオブライエン。しかし、コールは絶妙のタイミングでギロチンを仕掛けると、しっかりと足をフックし、体を反転。コールがオブライエンからタップを奪った。

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