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【Strikeforce】タイトル戦以外のメインカード出場選手の声

KJ21日(土・現地時間)にヒューストンのトヨタ・センターで開催されるストライクフォース。その最終記者会見から、ストライクフォース世界ライトヘビー級選手権試合に出場するキング・モー&挑戦者ハファエル・フェイジャォン、世界ミドル級王座決定戦で戦うホナウド・ジャカレとティム・ケネディのコメントを紹介したが、今回はボビー・ラシュリーと対戦相手のチャド・ギッグス、KJ・ヌーンとジョージ・グーゲル、SHOWTIMEラインナップに出場する残り4選手のコメントをお届けしたい。

【写真】6月のコナー・ヒュン戦の評判が芳しくなかったのか、「批判が強くさせる」など強気の発言が多かったKJ (C) ESTHER LIN/STRIKEFORCE

KJ・ヌーン
「ジョージはタフな対戦相手だ、過去の選手じゃない。ライト級戦線には興味深い試合が多く生まれるが、彼のことを過去の選手とは思っていない。減量も上手くいっているし、よりオールラウンドで戦えるようになっている。


ジョージはブラジリアン柔術の黒帯だから、レスリングと柔術のトレーニングにはすごく力を入れてきた。レスリングと柔術は、僕の弱点じゃないよ。もう準備はできている。

僕に不足があるという指摘が多いけど、そういう話をきくと、もっとできるようにないたいって思うんだ。僕はファイターだ、だから興味深いこの試合を戦う。戦いを愛しているのさ。僕に欠けているものがあるという意見が、僕を成長させる。

この街に住み、フットボールをしていた。ここから全てが始まったんだ。もし、テキサスでフットボールをしてみたら、何も他に欲しなくなるよ。真面目な話、ヒューストンのファンは素晴らしいよ」

Gurgelジョージ・グーゲル
「ただ、本物と戦いたい。KJは本物の格闘技一家の出身だ。寝技の練習を相当積んできたみたいだけど、僕は間違いなくナンバーワンコンテンダーと戦う。KJはナンバーワンで、元世界王者(※エリートXC時代)、これ以上なにも尋ねる必要はない。素晴らしい機会を得られたんだ。

長い間、自分自身のパフォーマンスには満足できていない。ハードトレーニングを積んできたので、土曜日の夜は良い気分でいたいね。ファイトとは表現方法だ。ファンを喜ばせるための試合はしない。関節技を極めるために戦うわけでもない。勝ちたいから戦うんだ」

Lashleyボビー・ラシュリー
「グリッグスのことについては、あまり知らない。感心させられる戦績を残し、そして暫く戦っていなかったことぐらいだ、知っていることは。ただ、全力を尽くすだけ。プレッシャーを与えるよ、あとはどうなるか。

随分とタイムオフが長かった。幾人かの素晴らしいファイターと練習をしてきた。ゲームを戦う上で複数の人たちと練習ができて、本当に良かった。自分でも運動神経の良いヘビー級ファイターだと思っている。打撃も伸びてきている。寝技は問題ない。それらの要素が絡み合って、なかなかの仕上がりになっている。

私のWWEでの経験を気にする者もいるようだけど、それ以前に18年間レスリングをやってきたことを忘れないでほしい。それが私の武器になる」

Griggsチャド・グリッグス
「ボビーのようなファイターと戦うことは、少しプレッシャーを感じる。タフな試合になるだろう。そして素晴らしい機会に。試合が待ちきれない。

どういう試合展開になるか?プレッシャーの掛け合いになるだろう。彼は前に出てくる、強烈な勢いとともに。簡単にいくとは全く思っていない」

■8/21 Strikeforce主要対戦カード

<世界ライトヘビー級選手権試合/5分5R>
[王者]キング・モー(米国)
[挑戦者]ハファエル・フェイジャォン(ブラジル)

<世界ミドル級王座決定戦/5分5R>
ティム・ケネディ(米国)
ホナウド・ジャカレ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
KJ・ヌーン(米国)
ジョージ・グーゲル(米国)

<ヘビー級/5分3R>
ボビー・ラシュリー(米国)
チャド・グリッグス(米国)

<ヘビー級/5分3R>
ダニエル・コーミアー(米国)
ジェイソン・ライリー(米国)

<ウェルター級/5分3R>
アンドレ・ガルバォン(ブラジル)
ジョルジ・パチーユ・マカコ(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
ヴィニー・マガリャエス(ブラジル)
ロッキー・ロン(米国)

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