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【KSW32】肉弾戦はグラウンド状態の顔面へのヒザ蹴りで、ホダレクが反則負けに

<ヘビー級/5分3R>
オリ・トンプソン(英国)
DQ 3R
ミハウ・ホダレク(ポーランド)

前に出て左を振るうトンプソン。右を返すホダレク。トンプソンは組んでケージにホダレクを押し込む。細かいヒザを腿に入れるトンプソンは右ワキを差してから両差しに。テイクダウン狙いのトンプソンに対し、ホダレクはギロチンを仕掛ける。トンプソンは頭を引き抜き、ケージにホダレクを押し込み続けるがレフェリーがブレイクを命じる。

ケージ中央で再開されると、トンプソンが思い切り右を振るっていく。ホダレクが右ミドルを蹴った際にスリップしすぐに立ち上がる。トンプソンはここでも組んでケージに押し込んでいくが、ホダレクは体を入れ替えたケージを背にしたトンプソンの顔面に左エルボーを断続的に入れる。トンプソンはヒザを返すも、左エルボーを2発受けた直後に初回が終わった。

2R、左ジャブを伸ばす両者。トンプソンは右ショートを放っていく。ホダレクは左の蹴りからダブルレッグでテイクダウン。すぐに立ち上がったトンプソンをケージに押し込んだホダレクが、初回同様エルボーを入れる。残り2分30秒でブレイクが掛かり、今度はトンプソンがホダレクをケージに押し込んでいく。離れたホダレクは左ミドル。トンプソンは右を返す。ホダレクは右ハイから右ストレート、首相撲からヒザを入れる。

続くダブルレッグを切られたホダレクは頭部にエルボーを連打される。亀になったホダレクはパンチを頭部に落とされながら、組みなおしトンプソンに尻餅を着かせる。ここでホダレクは力づくにギロチンを入れ、外されてもバックを取る。しかし、前方に落とされガードを強いられパウンドを被弾したところで2Rもタイムアップに。

最終回、タイミングを計る両差。ホダレクがダブルレッグでテイクダウンに成功する。ハーフから起き上がろうとしたトンプソン、寝技の状態にも係わらずホダレクが2度に渡りヒザ蹴りを顔面に入れる。直後にブレイクが掛かり、トンプソンは試合再開に応じることができず、ホダレクの反則負けとなった。

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