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【UFN76】エルキンスが常に先手を取り、ホワイトフォードからフルマークの反対勝ち

<フェザー級/5分3R>
ダレン・エルキンス(米国)
Def.3-0:30-27.30-27.30-27
ロバート・ホワイトフォード(英国)

サウスポー&低い構えのホワイトフォードに対し、エルキンスは左ジャブを伸ばす。右を入れたホワイトフォード、エルキンスも右を伸ばす。エルキンスの前進をいなし、右をヒットさせたホワイトフォードは逆に右を被弾するが、続く打ち合いで優勢に。エルキンスは左右のパンチを伸ばしダブルレッグで組んでテイクダウンに成功する。

ケージを背にして座るホワイトフォードが、立ち上がって一気に距離を取り直す。ホワイトフォードがアッパーをヒットさせた直後に組んだエルキンスがテイクダウンし、立ち上がろうとするホワイトフォードにパンチを連打する。一度マットに背中をつけたホワイトフォードは、ケージを背にしてここも立ち上がる。エルキンスの首相撲に対し、ダブルレッグを仕掛けることで解いたホワイトフォードが離れる。エルキンスの踏み込みにも、ホワイトフォードが打ち下ろすような右のオーバーハンドを打ち込む。前方にバランスを崩しそうになったエルキンス。ここで初回が終わった。

2R、エルキンスの低い姿勢のダブルレッグをスプロールしたホワイトフォードが、続いてシングルを仕掛けられ寝技に持ち込まれる。背中をマットにつけたホワイトフォードが立ち上がろうとすると、その刹那バックに回ったエルキンスがバックマウントへ。胸を合わせ、立ち上がろうとしたエルキンスはまたもシングルレッグを決めてホワイトフォードを立たせない。後方からパンチを続けるエルキンス、胸を合わせて立ち上がることがでなかなかできなかったホワイトフォードだが、残り1分30秒でスタンドへ。

エルキンスはまたもシングルからバックへ。ホワイトフォードは払い腰で大きくエルキンスを宙に回せたが、直後にダブルレッグで尻餅をつかされてしまう。スクランブルから立ち上がり、2Rが終了した。

最終回、遠い距離からパンチを振り合う両者。ホワイトフォードのアッパーにエルキンスは外側からパンチを入れる。ホワイトフォードもパンチを返すが、直後に組まれてテイクダウンを奪われる。背中を見せて、一気に立ち上がったエルキンス。エルキンスはショートを被弾しても、大きな振りのパンチをヒットさせる。その後も右のロングを受けたホワイトフォードは、テイクダウンを許してバックを譲ってしまう。両足をフックしたホワイトフォードは後方からのパンチの連打を許す。ケージを蹴るがフックは解けない。試合終了時にはゲイブル・グリップでRNCを仕掛けていたエルキンスは試合終了を迎えた。結果、エルキンスがフルマークの判定勝ちを収めている。

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