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【TUF17】好機逃さなかったミラー、一本勝ちで連敗ストップ

2013.04.14

<フェザー級/5分3R>
コール・ミラー(米国)
Def.1R4分23秒 by パームトゥパームチョーク
バート・パラゼウスキー(米国)

長身のミラーが前蹴りを見せるも、パラゼウスキーも左右のパンチを振るいながら距離を詰めていく。左から右ハイキックのパラゼウスキーに対し、ミラーも右ハイを放つとパラゼウスキーの頭の上を通過していく。ミラーは左ミドルをヒットさせるも、パラゼウスキーもワンツーを打ち込む。ローの蹴り合いなど、キックを織り交ぜた打撃戦が続く。細かいフェイントから左、右ボディストレートを見せたパラゼウスキーがリーチの差に負けず、右ストレートを打ちこむなど攻勢に出る。

右を受けたミラーの動きが一瞬鈍るが、右ストレートからダブルレッグでテイクダウンを奪いバックへ。残り1分、手首を掴んでリアネイキドチョークを防ぐパラゼウスキーだが、ミラーはアゴの上からフェイスロック気味にパームトゥパームチョークへ。後方に倒れ込み、仰向けになるとパラゼウスキーが観念したようにタップ、3連敗の危機から脱したミラーは涙を流した。

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