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【LFA112】堀内佑馬に最強の天敵出現?! ノヴァのハファエル・ハモス、総合力でエスティビスに圧勝

<フライ級/5分3R>
ハファエル・ハモス(ブラジル)
Def.2R2分19秒 by TKO
フィリッピ・エスティビス(ブラジル)

キャリア7勝0敗、4度のブラジル国内&4度の南米レスリング選手権王者で、柔道と柔術の黒帯であるエスティビスに対するハモスは、9戦負け無しのノヴァウニオン所属のファイターだ。

ワイドスタンス、右足を大きく踏み出したエスティビスに対し、ハモスがローを続ける。サイドで関節蹴りを見せたエスティビスがワンツー、ハモスは蹴りで突き放し右ロングストレートを当てる。さらに左を見せて組んだハモスが、レスリングの強豪にテイクダウンを決める。足首をコントロールし、抑えにかかるハモスはスクランブルにでもローダブルレッグで倒しきり、エスティビスがガードを取る。ハーフでギロチンを仕掛けるエスティビスだが、ハモスは頭を抜く。Zガードのエスティビスを殴るハモスは、足を戻されるとエルボーを打ちつける。

と、ここでエスティビスがグラウンド状態にありながら顔面を蹴り上げにいき、1Pの減点が命じられる。同ポジションで再開となり、足を捌いたハモスが鉄槌。エスティビスも足を戻してクローズドガードを取る。立ち上がったハモスに対し、蹴り上げからスタンドに戻ったエスティビスはミドルを連続で蹴られる。ロー、ミドル、三日月とハモスはエスティビスを削り、ラウンド終了間際にパンチをまとめた。

2R、右ミドルを蹴りダブルを仕掛けたハモス。切ったエスティビスに左フックから右ミドル、左ローを蹴る。エスティビスはワンツーを返し、ダブルレッグをスプロールするもかなり疲れている。続くダブルからクリンチに持ち込んだハモスが、右腕を差してテイクダウン。ハーフからマウントを奪うと、左を連打する。

エスティビスはケージキックからスクランブルに持ち込むが、ハモスがシングルレッグをテイクダウンし鉄槌からマウントへ。ハイマウントでパンチをまとめたハモスが、しっかりと無敗対決で勝ち切った。このハモスが米国進出を果たすと、堀内佑馬にとっても過去最強のライバル出現となりそうだ。


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